商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2012/04/07 |
JAN | 9784093882446 |
- 書籍
- 書籍
日本語を使う日々
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
日本語を使う日々
¥1,320
在庫なし
商品レビュー
3
9件のお客様レビュー
かの有名なシュールすぎる漫画家、吉田戦車。漫画は最高に好き。センスが素晴らしい。あの絵。 そんな著者の本なので借りてみた。まぁ…正直言うと図書館で吉田恭教氏の「可視える」を探していたら同じ吉田つながりで目に留まっただけだったことは伏せておこう。そして吉村萬壱先生の「ボラード病」...
かの有名なシュールすぎる漫画家、吉田戦車。漫画は最高に好き。センスが素晴らしい。あの絵。 そんな著者の本なので借りてみた。まぁ…正直言うと図書館で吉田恭教氏の「可視える」を探していたら同じ吉田つながりで目に留まっただけだったことは伏せておこう。そして吉村萬壱先生の「ボラード病」も近くにありそっと手に取る。 と、ここまで書いて分かる方もいると思うが、この本、そこまで面白くなかったのである。レビューと言われても…吉田戦車好きならまぁ読んでもいいよ、ぐらい。 漫画に通ずるところももちろんあるのだが、やっぱり吉田戦車は漫画の方が面白いと言うことの自信が確信に変わった。
Posted by
吉田戦車エッセイ。一筋縄ってどんな縄か?とか、明日は談笑する、とか、不条理漫画の作者らしい視点で連載は始まり、結婚や子育てを経て、団子や鍋、豆など生活的な言葉で終わる。何だかしみじみ。
Posted by
独特な「こだわりどころ」が楽しい戦車さんのエッセイ。結婚間もない頃なので、新婚ネタもある。1コママンガに結構笑った。
Posted by