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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/04/13 |
| JAN | 9784062772242 |
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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
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商品レビュー
3.7
715件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
エンタメのジャンルにしましたが、ミステリーの要素を十分に含んでいました。 学生時代からの幼馴染の友達から成るストーリーで、これぞ「辻村小説」っていう感じでした。青春時代の難しい年頃の時代を経て社会人になり、一人が失踪し親友といわれた女性が探すというあらすじでした。 短大・四年制大学、未婚・結婚、契約社員・正社員の中での無意識の差別意識の中で女性たちが団結して強く生きていくことの素晴らしさを感じました。「すべての娘は、自分の母親に等しく傷つけられている」っていう言葉が印象に残っています。確かに事件も母親の言葉がきっかけで起こってしまったのですから。 「チエミ」という女性が母を刺殺してしまってその後失踪してしまった理由もこの本を読んでだんだんわかってきました。チエミとみずほが交わした約束「自分が生んだ子供と同じ歳の子供のお母さんになろうよ」の本当の意味が分かりました。自分も「あ~あ~なるほど」と理解できて読書のレベルが少し上がったのかなと思います。 面白かった小説でした。
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自分にとっては些細な言葉や何も考えずに言った言葉でも、相手の受け取り次第で、嫉妬、妬み、目的になってしまうことがある。発言する時にどう捉えられるかを考えないとと感じた
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読んでいくうちにどんどん面白くなっていった。女同士のドロっとした関係性とか、あるよなぁと思いながら。重たくて悲しくて、最後は涙が出てしまった。読了後のなんとも言えない気持ち。辻村深月さんの小説は、毎回世界観に引き込まれて一気読みしてしまう。
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