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白い死神
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白い死神

ペトリサルヤネン【著】, 古市真由美【訳】

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白い死神

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アルファポリス/星雲社
発売年月日 2012/03/15
JAN 9784434165337

白い死神

¥1,760

商品レビュー

3.2

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2025/09/30

零下40°極寒の戦中に世界一多くの人を射殺したスナイパーの実話。 物静かで、大自然と家族を愛する、1人のしがない農猟夫。キツネ獲り名手が戦場に立った時、伝説となる。 彼の名は英雄シモ•ヘイヘ。 またの名を「白い死神」。なんとも厨二病をくすぐられる二つ名だわい。 吐く白い息で居...

零下40°極寒の戦中に世界一多くの人を射殺したスナイパーの実話。 物静かで、大自然と家族を愛する、1人のしがない農猟夫。キツネ獲り名手が戦場に立った時、伝説となる。 彼の名は英雄シモ•ヘイヘ。 またの名を「白い死神」。なんとも厨二病をくすぐられる二つ名だわい。 吐く白い息で居場所を悟られぬよう雪を口に含み、スコープもつけない裸の猟銃で、敵軍を狙う。敵はその姿を見ぬままこの世を去る事になる。 彼はこう言う「雪山のキツネに比べたら、人間は動かないマトに等しい」

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2022/08/15

実話。 第二次大戦中、ソ連はレニングラード(現在のサンクトペテルブルグ)付近の防衛のため、フィンランドに侵攻。 兵力、装備とも雲泥の差があるソ連とフィンランドだが、祖国を守るために立ち上がり、たった一人で500人以上のソ連兵を殺した狙撃手の話。 なお、この狙撃手はフィンランド...

実話。 第二次大戦中、ソ連はレニングラード(現在のサンクトペテルブルグ)付近の防衛のため、フィンランドに侵攻。 兵力、装備とも雲泥の差があるソ連とフィンランドだが、祖国を守るために立ち上がり、たった一人で500人以上のソ連兵を殺した狙撃手の話。 なお、この狙撃手はフィンランドの国民的英雄である。 出版はウクライナ侵攻前だが、ソ連(ロシア)は1939年も2022年もやっていることは同じだし、侵攻する理由も侵攻した後の言い訳も同じだし、全く持って信用ならん国ということがよくわかる。 この時代にもフィンランド国民に対し、積極的なプロパガンダ策を展開する。これも現代と同じ。 フィンランドは驚異的な粘りを見せるが、国土の1/10をソ連に割譲するという屈辱的な条件で和平を成立させる。 その後、ドイツがソ連に攻め込み、それに乗じてフィンランドも奪われた国土を取り返すのだが、ドイツが負けてまたややこしいことになる。 やはり、戦争はしないのはもちろんのことだが、こっちが嫌がっても勝手に攻めてくる場合があるので「負けないこと」が一番である。

Posted by ブクログ

2021/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自国民の犠牲を躊躇しない独裁者と戦う貧しい小国の過酷な戦いが描かれる webではシモ・ヘイヘの超人的な戦歴が語られるが狙撃は殺人に近いため爽快な読み物ではない 平穏な晩年を過ごせたらしい

Posted by ブクログ