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プロ野球のセオリー 「データ」は「経験」を超えるのか ベスト新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ベストセラーズ |
発売年月日 | 2012/03/17 |
JAN | 9784584123676 |
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プロ野球のセオリー
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プロ野球のセオリー
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
第2章の打順の話はとても興味深かった。 鳥越氏と仁志氏のやりとりも読みやすく、 それだけに第3章等はテーマ設定がもう少し違う方向性だったら、 さらに面白かったのではないかなーという印象。
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プロ野球の世界で1番打者として活躍した仁志さんも、データを研究している鳥越さんも、2番打者の重要性を主張しているのが興味深い! 何も考えずに、「セオリーだから」と決めつけてしまうのは良くないということは野球以外にも言えると思う。
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2番打者は小技、4番打者はホームランバッターなどのセオリーは本当に理にかなっているのか。バントは愚策かなど、データ(鳥越規央)と経験(仁志敏久)両面から考察していく。この二人が考えたオーダーでは2番打者に最強又は最重要なバッターで打線を組んでいるのが面白い。 長いペナントレースで...
2番打者は小技、4番打者はホームランバッターなどのセオリーは本当に理にかなっているのか。バントは愚策かなど、データ(鳥越規央)と経験(仁志敏久)両面から考察していく。この二人が考えたオーダーでは2番打者に最強又は最重要なバッターで打線を組んでいるのが面白い。 長いペナントレースではデータの重要度が高いが、日本シリーズや国際大会などの短期決戦ではアスリートならではの直感や嗅覚がここ一番の勝負を左右する。個人的にはそんな気がする。
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