商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2012/03/17 |
| JAN | 9784569678153 |
- 書籍
- 文庫
書店ガール(1)
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書店ガール(1)
¥754
在庫なし
商品レビュー
3.6
538件のお客様レビュー
ペガサス書店吉祥寺店副店長の独身40歳西岡理子と、同店社員新婚27小幡亜紀(旧姓北村)の、アルバイトや契約社員、上司部下を交えた店内と、取引先である出版業界の面々との、美醜入り混じった人間模様を面白おかしく描写する。シリーズ7巻まであるので今後読むのが楽しみ。本好き、書店好きにお...
ペガサス書店吉祥寺店副店長の独身40歳西岡理子と、同店社員新婚27小幡亜紀(旧姓北村)の、アルバイトや契約社員、上司部下を交えた店内と、取引先である出版業界の面々との、美醜入り混じった人間模様を面白おかしく描写する。シリーズ7巻まであるので今後読むのが楽しみ。本好き、書店好きにおすすめ。すらすら読みやすい。
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書店員たちの仕事や売場づくりへの熱意が伝わる一方で、今読むと時代性を強く感じる作品だった。 2012年刊行当時は共感を集めたテーマだったのだと思うが、「男社会に立ち向かう女性」という構図や、「女のくせに」「仕事はできるが恋愛は不器用なアラフォー女性」といった描写は、十数年経った現...
書店員たちの仕事や売場づくりへの熱意が伝わる一方で、今読むと時代性を強く感じる作品だった。 2012年刊行当時は共感を集めたテーマだったのだと思うが、「男社会に立ち向かう女性」という構図や、「女のくせに」「仕事はできるが恋愛は不器用なアラフォー女性」といった描写は、十数年経った現在ではやや類型的に映った。社会の価値観は短期間でも変わるものだと実感した。 書店という現場の描写自体は面白く、売場づくりや販促、書店員同士の連携など、お仕事小説としての魅力は十分にあった。だからこそ、対立構図よりも本や書店運営そのものにもう少し焦点が当たっていたら、より没入できたように思う。 時代背景も含めて読むと、働く女性像の変化を感じられる作品だった。
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