商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 2012/03/16 |
JAN | 9784253197861 |
- コミック
- 秋田書店
Cafe南青山骨董通り(8)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
Cafe南青山骨董通り(8)
¥460
在庫なし
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
琴川氏のマンガ。 少女漫画らしい少女漫画です。 ここまで王道なのは、かえって珍しいかも。 1巻目に3つの話。 2巻目には4つのお話。 ステキな恋のお話♪ 個人的には第一話目の『天才』が好きです。 3巻4つのお話。 マスターの『実は公爵』のお話があります。 4巻で4つなんだけど3つのお話。 前後編ではなく、独立しているお話なのが新鮮なスタイル。 5巻で上下編が1つと、幼馴染、義理の兄妹の話。 何気に絡んでいるマスターが出てくる6巻。舞妓さん、素敵だなぁ。 7巻では和カフェを経営するおばあちゃんの孫息子達の話。 先に弟、その後は兄。 俳優は悪役の業界(悪役同盟)で働く人々とそこに集う人の話。 老いた悪役のマネージャー。 新たな新人と幼なじみのカップル。(カフェは殆ど出て来ない) 8巻、幼なじみのカップルから。帽子屋と和傘屋。 そして『探偵』同士、銭湯の持つ縁、神社が取り持つカップル。 うん。 一話で完結するスタイル、嫌いじゃない。 だけど、店長波瀾万丈な人生だな。
Posted by