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入らずの森 祥伝社文庫
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入らずの森 祥伝社文庫

宇佐美まこと【著】

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入らずの森 祥伝社文庫

733

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2012/03/15
JAN 9784396337438

入らずの森

¥733

商品レビュー

3.3

27件のお客様レビュー

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2025/09/12

もっとバタバタなホラー物かと思ってたら意外と面白かった。 四国の田舎に赴任してきた中学教師と転校生、Iターン就農者。 それぞれ別々の物語が少しずつ重なってきてホラーというよりサスペンスに近い感じでドキドキしながら最後まで読むことができた。 でも結局最後は人間の醜い心は絶ることはな...

もっとバタバタなホラー物かと思ってたら意外と面白かった。 四国の田舎に赴任してきた中学教師と転校生、Iターン就農者。 それぞれ別々の物語が少しずつ重なってきてホラーというよりサスペンスに近い感じでドキドキしながら最後まで読むことができた。 でも結局最後は人間の醜い心は絶ることはないってことなのかなぁ。

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2025/01/14

大好きな田舎の村が舞台のホラー。 でもあまり怖くない。 期待が高かったせいか読み始めてもなかなか入り込めず…

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2024/12/18

怖いのかなぁと、ずっと本棚に置いていた本。 読んでみたらそれほど怖くなかった。 山の奥深くにいる粘菌が、嫉妬や憎悪など負のエネルギーに感応し、その人にとりつき惨忍な事件を起こさせる話。 校長先生の、生徒や教師に向き合い方がいい! 余計なことは言わずに導く人。 金髪の転校生に...

怖いのかなぁと、ずっと本棚に置いていた本。 読んでみたらそれほど怖くなかった。 山の奥深くにいる粘菌が、嫉妬や憎悪など負のエネルギーに感応し、その人にとりつき惨忍な事件を起こさせる話。 校長先生の、生徒や教師に向き合い方がいい! 余計なことは言わずに導く人。 金髪の転校生に、染める理由を聞く うまく説明できないなら、文章にして提出しなさい、妥当なら認めると。 少女は「目印」だと。「金色は私を守ってくれる色、その必要が無くなったら自分で元の色に戻す」と。 校長はその理由でOKを出した。 このくだりはあまり重要とは思っていなかったが、後半、大きな意味を持つ。 人との交流が苦手で山奥の学校の教師をしている圭介。 陸上選手としてオリンピックを目指していたが事故で怪我をし諦めた過去をもつ。教師として自信がないが、地元の老人達との交流や、廃校になる学校の校歌について生徒と調べるうちに生徒とも信頼関係ができ、邪悪なものにも立ち向かうことができたのは、よかった。 小さな事、ひとつひとつに意味があって、いずれかが欠けていたら粘菌を退治できなかった。 全体的に山間の陰鬱な雰囲気がホラー的な恐怖をかりたてているけれど、読後感に怖さが残らない。面白かったです!

Posted by ブクログ