商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アチーブメント出版 |
発売年月日 | 2012/03/02 |
JAN | 9784905154211 |
- 書籍
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一歩前に踏み出せる勇気の書
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一歩前に踏み出せる勇気の書
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商品レビュー
3.2
11件のお客様レビュー
自分を騙す人は他人を騙す人でもある →自分を犠牲にしてまで人に好かれようとする そんな人を人は好きにならない、信用しない 責任は 「responsibility義務」→「accountability」へ accountability≒説明責任⇒自主的に責任を果たす姿勢 思考と...
自分を騙す人は他人を騙す人でもある →自分を犠牲にしてまで人に好かれようとする そんな人を人は好きにならない、信用しない 責任は 「responsibility義務」→「accountability」へ accountability≒説明責任⇒自主的に責任を果たす姿勢 思考と行動のレベルを一致させる ■正義を振りかざしてはいないか ⇒相手の自信を無くす言葉、姿勢、態度 ⇒相手を「外」から変えようとしていないか ■「怒り」の原因は、理想と現実のギャップ
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一生折れない自信の作り方の本を読んでいて、青木さんの考え方が好きだったので、手に取った本です。 この世で一番悲しいことは自分という存在を大切にできないこと、と書いてあって納得しました。 どん底に落ちている時はいつも自分を卑下したり大切にできていなかった時でした。 存在自体にオッケーを出して、自分を大切にしたいと思いました。 ここは、絶対に覚えておきたいです。 〇〇ができない自分はダメだとネガティヴに落ち入ることがあるので、大切に、自分を受け入れてこの先、生きていかなくてはと思いました。
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【由来】 ・amazonで何かの関連本? 【期待したもの】 ・勇気は自分に一番欠けている素養という自己認識があるので。 【要約】 ・ 【ノート】 ・久々の大外れ。総花的で、一つ一つに掘り下げがない。「それができれば苦労はしないよ」というものばかり。この種の本を読んだことがな...
【由来】 ・amazonで何かの関連本? 【期待したもの】 ・勇気は自分に一番欠けている素養という自己認識があるので。 【要約】 ・ 【ノート】 ・久々の大外れ。総花的で、一つ一つに掘り下げがない。「それができれば苦労はしないよ」というものばかり。この種の本を読んだことがなければ気付きもあろうが、そうでなければ、どこかで読んだことを適当に散りばめたという印象。もちろん、著者は自分の経験をまとめて開陳してくれているのだろうが、自分にとっては全く益するところのない本だった。 【目次】
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