商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2012/03/07 |
JAN | 9784063805628 |
- コミック
- 講談社
ライトノベル(3)
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ライトノベル(3)
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
先が気になって仕方のない展開。 一気に読み終わってしまった。 ごく一般的な感覚はこうなんだろうな、という左々暗先生の反応と、虚構に生きる十坂との対比が面白い。 ミカト君の正体はまだ謎めいていますが、事件自体は一先ずの収束を迎えそう。 架城とサカム、愛友里と左々暗先生の会話がとても...
先が気になって仕方のない展開。 一気に読み終わってしまった。 ごく一般的な感覚はこうなんだろうな、という左々暗先生の反応と、虚構に生きる十坂との対比が面白い。 ミカト君の正体はまだ謎めいていますが、事件自体は一先ずの収束を迎えそう。 架城とサカム、愛友里と左々暗先生の会話がとても印象に残ります。
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うわーうわーうわー。これは…。帯にミステリーってあったけど、謎解き要素もあるけどそこじゃなくね?っていう印象。まさに心理実験というか、VTRみてのツッコミとか冷静に第三者だったりしてるけど、いざ自分があの極限状態とか放りこまれたらみたいなときの。ほんとうに普段が普通の人な感覚なの...
うわーうわーうわー。これは…。帯にミステリーってあったけど、謎解き要素もあるけどそこじゃなくね?っていう印象。まさに心理実験というか、VTRみてのツッコミとか冷静に第三者だったりしてるけど、いざ自分があの極限状態とか放りこまれたらみたいなときの。ほんとうに普段が普通の人な感覚なのにそうくるかというか。すげーわ。しかしそれはそれとして加古川のスキルがww
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さらに盛り上がって来た。でも中盤過ぎたような雰囲気。意外に短い物語なんだろうか。発売が早くて嬉しい。次巻も楽しみです。
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