商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/02/28 |
| JAN | 9784101334356 |
- 書籍
- 文庫
一瞬でいい(上)
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一瞬でいい(上)
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商品レビュー
3.4
25件のお客様レビュー
高校生4人で浅間山に登山したが、1人が事故で亡くなった。残った3人は、それぞれその事故の責任を感じながら大人になっていく。 途中でかの3人が幸せを掴みかけたが、上手くはいかない。 (下)でどういうふうに展開されていくのか楽しみ
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(上)ここまでの長編は唯川氏で読んだことないので楽しみだった。ここまでの感想としては、しんどいな、と。亡くなった友人のために、自分だけが幸せになってはいけない、のように友人3人全員がそれぞれ自分自身に言い聞かせていることがしんどい。下も楽しみ!
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谷口けいさんが好きな本。読み始めたら2日でした。 東京から夏の間軽井沢に遊びに来る創介と未来子、 軽井沢に住んでいる稀世と英次。幼みじみの4人は浅間山の事故をきっかけにそれぞれの道を歩みだす。 その道は離れていったり、交錯したり、、 35年にも及ぶ人生の紆余曲折、人間模様、恋煩い...
谷口けいさんが好きな本。読み始めたら2日でした。 東京から夏の間軽井沢に遊びに来る創介と未来子、 軽井沢に住んでいる稀世と英次。幼みじみの4人は浅間山の事故をきっかけにそれぞれの道を歩みだす。 その道は離れていったり、交錯したり、、 35年にも及ぶ人生の紆余曲折、人間模様、恋煩い。 あの一瞬がなかったら。 そう思わずにいられない一方で、 あの一瞬があったから、今の生き方がある。 それはどんな一瞬でも言えると思うけど、 山をやる人間としてヒトゴトではない物語に、人生に、夢中になりました。 勢いで本編を読み終わって、もう1ページめくったら、谷口けいさんのあとがきが。その一瞬が訪れてしまった方のあとがきを読むのは、とても悲しくて、でもだからこそこのあとがきに書いてある「生きられなかった人生の分まで、私は欲張りに生きたいな」が心に響いた。 人生に答えなんてない。 答えなんか求めるから不安になるんだ。 人生の後半でそう気づく創介のこの言葉。 つい答えを見つけたくなってしまうのが人間。見つからない答えを探して苦しむ人がいかに多いか。 人生は色々ある。 本当に色々ある。 登場人物それぞれに訪れる人生の色々。 山をやる人にもやらない人にもぜひ読んでみて欲しいです。
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