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現代語訳 渋沢栄一自伝 「論語と算盤」を道標として 平凡社新書
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現代語訳 渋沢栄一自伝 「論語と算盤」を道標として 平凡社新書

渋沢栄一【著】, 守屋淳【編訳】

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現代語訳 渋沢栄一自伝 「論語と算盤」を道標として 平凡社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2012/02/17
JAN 9784582856286

現代語訳 渋沢栄一自伝

¥946

商品レビュー

3.6

18件のお客様レビュー

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2021/09/30

ドラマ「青天を突け」が文章化された感じ。読みやすく、伊藤博文など日本史に出てくる人の渋沢から見た人柄が記されていて面白い。

Posted by ブクログ

2021/09/27

自伝は考え方を知るのには良いです。 多伝は多角的な視点とフォーカスを持っているので事実をしるのに適しているかもしれません。

Posted by ブクログ

2021/02/11

渋沢栄一の生涯は今となっては当たり前、当時は新しいことをどんどんと取り入れ実践できる面白い人生。自伝を通して渋沢栄一を見てみると、果たしてどの時代の彼が一番イキイキしていたのか?大河ドラマ含めて深めていきたい。 ページがくっついていて非常に読みづらいです。見開き読む度に紙を剥がす...

渋沢栄一の生涯は今となっては当たり前、当時は新しいことをどんどんと取り入れ実践できる面白い人生。自伝を通して渋沢栄一を見てみると、果たしてどの時代の彼が一番イキイキしていたのか?大河ドラマ含めて深めていきたい。 ページがくっついていて非常に読みづらいです。見開き読む度に紙を剥がすの面倒。。私が買ったものだけだと良いのですが。。

Posted by ブクログ

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