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新型インフルエンザとの戦い 私たちにできること。 NHKプロフェッショナル仕事の流儀
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | イースト・プレス |
発売年月日 | 2012/02/17 |
JAN | 9784781607351 |
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新型インフルエンザとの戦い 私たちにできること。
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商品レビュー
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WHOメディカルオフィサーとして感染症対策に尽力する進藤さんのこれまで、今、これから、を著述。現在、ふたりのお子さんを育てつつ、WHOの激務をこなす進藤さんだが、それまでには様々な困難や葛藤があった。その中で、自ら動いて道を開いていく様子(いわゆるティムシェル)は、日々、凡庸に暮...
WHOメディカルオフィサーとして感染症対策に尽力する進藤さんのこれまで、今、これから、を著述。現在、ふたりのお子さんを育てつつ、WHOの激務をこなす進藤さんだが、それまでには様々な困難や葛藤があった。その中で、自ら動いて道を開いていく様子(いわゆるティムシェル)は、日々、凡庸に暮らす自分自身に大変刺激になった。
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WHOオフィサーでSARSや新型インフルエンザ対策で活躍された、進藤奈邦子さんのお話。 彼女がどうして医師になり、WHOに至ったか。 その彼女を支えるメンターの言葉。 命を左右する、シビアな脳外科時代があるから、彼女はその後輝いていったのだと思います。 強い、潔い。
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進藤奈邦子 (著), NHKプロフェッショナル取材班 (監修) 伝染病対策の世界的権威が、 終わりなき戦いの中で学んだ仕事の極意。 人間には、どんな困難でも克服する力がある。 「人類の防波堤」ともいうべき仕事を日本人の女性が担っている。 驚きと同時に、同じ世代の同胞として誇ら...
進藤奈邦子 (著), NHKプロフェッショナル取材班 (監修) 伝染病対策の世界的権威が、 終わりなき戦いの中で学んだ仕事の極意。 人間には、どんな困難でも克服する力がある。 「人類の防波堤」ともいうべき仕事を日本人の女性が担っている。 驚きと同時に、同じ世代の同胞として誇らしい気持ちになった。 (NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」前プロデューサー 有吉伸人) これが、感染症の脅威に立ち向かうプロフェッショナルの仕事。 ●もし危険地域でトイレに行きたくなったら? ●プロフェッショナルとは「現場主義」である ●インフルエンザはどこからやってきたのか? ●封印された「豚インフルエンザ」 ●WHOの調査で判明した、いちばん被害を受ける世代 ●私たちを襲う3つの危機 ●アウトブレークの現場では何が起こっているのか? ●SARSとの戦いは、体力の限界との戦い ●人間は微生物に囲まれて生きている ●致死率90%超の高病原性鳥インフルエンザ ●感染症拡大のシミュレーション ●世界各国の危機管理意識は? ●私を決断させた弟のひと言 ●医師には産休も失業保険もない!? ●「仕事を辞めてしまったことを子どものせいにしない自信、ある?」 ●すべての出会いをチャンスにする ●手本になる先輩がいないという不安 ●頑張りすぎて潰れないために ●プライベートと仕事のバランスのとり方
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