商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2012/02/17 |
JAN | 9784091235404 |
- コミック
- 小学館
境界のRINNE(11)
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境界のRINNE(11)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
かなりラブコメ的要素が強くなってきたかも…。 まぁ、鈍感女子や積極的女子などのキャラ分けは今までのらんまとかと同じパターンなんだけど…。 小生意気な小学生悪魔の話はあまり好きじゃなかったけれど、一話完結の雪女(実際はネギ女)さんの話はネギ鉄砲のネタも含めて好みでした♪
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第11巻。 さくらが、試供品の霊が見えなくなるキャンディを舐めたところ、運悪くA-1グランプリの標的となり、りんねが人知れずさくらを守ろうと奮闘する話がメインです。 「さみしい…」て、りんね、正直だな〜。 でも、結局さくらは残りのキャンディを返し、霊の、りんねの見える世界を選んだ...
第11巻。 さくらが、試供品の霊が見えなくなるキャンディを舐めたところ、運悪くA-1グランプリの標的となり、りんねが人知れずさくらを守ろうと奮闘する話がメインです。 「さみしい…」て、りんね、正直だな〜。 でも、結局さくらは残りのキャンディを返し、霊の、りんねの見える世界を選んだのでした。 あ、翔真の契約黒猫、黒洲の登場巻でもあります。
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スイカ生き霊事件みたいに、最後の細かいオチのある話が、安定していて面白いです。 若干、マンネリといわれかねないけれど。 でも、これぐらいのテンションを保っていくというのが、けっこう大事なのかも。
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