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少女 双葉文庫
680円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2012/02/17 |
| JAN | 9784575514834 |
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少女
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少女
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商品レビュー
3.7
1268件のお客様レビュー
ラストから一気に
2人の少女の物語なのですが、色々散りばっていたピースが一つになった時、読むスピードが格段にあがりました。 途中で感じた嫌悪感も最後にはスッキリ。 因果応報とはまさにこれだなと思います。
鹿内美保
中学生の時に読んだことがあったけど、内容をしっかり覚えていなかった作品、『少女』。読んでみると、「そりゃ中学生じゃ理解できないわ」と思ったのが正直な感想。というか、よく読もうと思ったなぁ、、って。 女子高生2人の夏休み、手を引いて駆け出したり、爽やかな描写なんだけど、内容は爽やか...
中学生の時に読んだことがあったけど、内容をしっかり覚えていなかった作品、『少女』。読んでみると、「そりゃ中学生じゃ理解できないわ」と思ったのが正直な感想。というか、よく読もうと思ったなぁ、、って。 女子高生2人の夏休み、手を引いて駆け出したり、爽やかな描写なんだけど、内容は爽やかではなくて、なんとなく心がモヤっとするような内容。なのになんか青春ぽくて、不思議な気持ちでした。少しずつ伏線が回収されていくあたりがすごかった。 個人的には最後に書店員さんがその作品を解説してくれていて、それがとても良かった。
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『死』ってのは、この世から、退場するってこと。 ひとり失けたからって、世界は何も変わらない。 嫌なヤツがひとり退場したからって何も変わらない。 ましてや自分が退場しても何も変わらない。 世界は終了なんてしない。 果てしなく続くんだ。 たとえ生まれ変わったとしても、途中参加で...
『死』ってのは、この世から、退場するってこと。 ひとり失けたからって、世界は何も変わらない。 嫌なヤツがひとり退場したからって何も変わらない。 ましてや自分が退場しても何も変わらない。 世界は終了なんてしない。 果てしなく続くんだ。 たとえ生まれ変わったとしても、途中参加でしかない。 『少女』 / 湊かなえ --- 親友の目を目撃したことがあるという転校生の告白を、 ある種の自慢のように感じた由紀は、 自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。 自殺を考えたことのある敦子は、 死体を見たら、死を悟ることができ、 強い自分になれるのではないかと考える。 ふたりとも相手には告げずに、 それぞれ老人ホームと小児科病棟ヘボランティアに行く。 死の瞬間に立ち合うために。 高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。 --- 学生時代ならではの、学校という世界の狭さを思い出す。 みんな周りの評価が大事で、嘘でも共感とか同調とかしたふり。 くだらないし気持ち悪いし、私は当時全然同調できなくて ずっと仲良くしてた子に急に無視されたり睨まれたり。 今では懐かしくて、今でもやっぱりくだらないな、と。 もう最後の最後に伏線回収祭りで、 1人で『えー』『わー』『まじか』連発しながら読んでた。 解説が細かくてわかりやすくて面白かったので文庫版おすすめ。 #湊かなえ さん #少女 #双葉文庫 #読書感想文 #読書記録
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