商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2012/01/30 |
JAN | 9784592710370 |
- コミック
- 白泉社
未必の恋
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未必の恋
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商品レビュー
4.2
10件のお客様レビュー
『箱舟の行方』の表題作の二人のその後が描かれる。ぶっちゃけていうと不倫もの。片方は妻子持ちで他方は新人からの結婚が決まったところ。断ち切らなきゃいけないのに惹かれ合ってしまう。嫌いになりたいのになれない、といったところか。最後は落ち着くところに落ち着く感じ。
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箱舟の行方のそれまでとそれからの物語。 男女間の矛盾や葛藤がごちゃ混ぜになってる感じが好き嫌い別れるけど、私は好き。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これが「大人の恋」なのかあ……。 作者さんと趣味が合えば面白いのかもしれない。 借りて読了。 自発的には手に取らないであろうなーという種類の話だ。 恋に理屈なし。 倫理や事情なんて及ばない衝動なんだっていうことだろうか。 どこに、なにに 、互いに惹かれ合っているのかなんて描かれない。 ただどうしようもなく相手がほしい。 哀しいかな〜読んでる間ずっと置いてけぼりだった。 なぜって、あの衝動に胸をときめかせるのが主意だろうお話なのに、 ワタクシ感情移入ちっともできなくて、 面白くなかったの。 おそらく、男も女も、自分の趣味じゃなかったからでしょうな。 特に男、少し気障に過ぎた。 タイプじゃなさすぎて胸がときめかなかった。
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