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ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム
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ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム

古屋晋一【著】

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ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 春秋社
発売年月日 2012/01/23
JAN 9784393935637

ピアニストの脳を科学する

¥2,200

商品レビュー

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89件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 音楽科学
  • ピアニスト脳
  • 技術と記憶のメカニズム
  • 幼少期音楽教育の重要性
  • 専門家視点の音楽解説
  • 身体動作と感情表現
  • アマチュアとプロの違い
  • 音楽トレーニングの実践
  • 研究データによる音楽理解
  • 音楽愛好者向け知識

音楽と脳の関係を科学的に探求する本書は、ピアニストの驚異的な技術や記憶力の背後にあるメカニズムを解明します。著者は医学博士でありピアニストでもあるため、専門的な視点から音楽家の脳の働きを詳細に解説。読者は、ピアノを弾く際に必要な身体的な動きや感情表現の方法を学ぶことができ、特に幼少期からの音楽教育の重要性を再認識させられます。また、ピアニストとアマチュアの違いを科学的に示すことで、音楽の楽しさや奥深さを実感できる内容となっています。研究や実験に基づいた具体的なデータが豊富に紹介されており、音楽に興味がある人だけでなく、トレーニングや趣味としての音楽活動に役立つ知識も得られるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/17

 幼少の頃、縁があってピアノを習い始めた。今になって、もっと真面目にレッスンを受けておいたらよかったと思うが、当時の私は、習い事の一つくらいにしか思っておらず、学校の勉強が忙しくなって、いつの間にかピアノを辞めてしまった。  それから、かなりの年数がたってしまったが、いつからか...

 幼少の頃、縁があってピアノを習い始めた。今になって、もっと真面目にレッスンを受けておいたらよかったと思うが、当時の私は、習い事の一つくらいにしか思っておらず、学校の勉強が忙しくなって、いつの間にかピアノを辞めてしまった。  それから、かなりの年数がたってしまったが、いつからかまたピアノを弾いてみたいなぁという思いがあって、ようやく最近になってピアノの練習を始めた。  とはいうものの、楽譜は読めても、指は全然動かない、闇雲にその部分ばっかり繰り返し練習していても、指や腕は痛くなってくるし、何かもっといい方法はないかなぁと、ネットで動画を見たりしてると、ピアノの練習方法も、意識の持ち方も随分変わったなぁと思った。  そんな中で、何か参考になるといいなと、興味を惹かれた本を何冊か読むことにし、そのうちの一冊。  高速に指を動かして素晴らしいメロディーを紡ぎ出している時、ピアニストの脳内でどのようなことが起こっているのか。  また、ピアノを習った経験がある人にしかできないことがあるということ、つまりピアノを習ったことがない人との脳の仕組みの違い。  自分ができているので、誰でもできると思っていたから、ここは気づきのいいきっかけになった。  左右一本一本の指の独立性  楽譜を読むという能力 音葉になってから、ピアノを習うということのハードルの高さを今更ながら実感。  実際の日々の練習には、だからこうしたらいいよという直接的な方法は得られなかったけれど、ピアニストの人たちの脳の中を知ることができたのは面白かった。

Posted by ブクログ

2026/09/13

やっぱりの、連続だった。 この歳からピアニストになろうなんて思っていない。でも自分の時間で楽しくピアノを続けるからには、上手になりた。長く弾き続けられる工夫やヒントかを探究するそんな毎日。 ピアノの先生にはピアノを弾く時間以外にも、上達のコツや練習があると言われたことがありこれ...

やっぱりの、連続だった。 この歳からピアニストになろうなんて思っていない。でも自分の時間で楽しくピアノを続けるからには、上手になりた。長く弾き続けられる工夫やヒントかを探究するそんな毎日。 ピアノの先生にはピアノを弾く時間以外にも、上達のコツや練習があると言われたことがありこれがこの本に書いてあることなんだと思った。 ピアノを弾く人にとっての上達の一歩は「脱力」これに尽きる。 手の病気で右手を手術し、四年後の今年左手まで手術した。両手が手根管症候群になるなんて思わなかった。そして、術後の症状である腱鞘炎とも付き合っている。これはピアノを弾くならずっと付き合っていくしか無いだろう。 こんな病気のことも書いてあって、悩んでいたことがやっぱりそうだったかに変わった。 この先もまた違う悩みが出るだろうけど、理解できたことで安堵したという気持ちもある。

Posted by ブクログ

2026/08/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ずっと「読みたい」で登録していたのですが、この夏やっと、読み終わりました~!ちょっと特殊な本だし、難しいかなと思ってなかなか購入に至らなかったのですが、買って読み始めたら面白くて、けっこうすぐ読み終わりました。 私は子供のころエレクトーンを習っていて、左手は和音をおさえていることが多かったので、左手を自由に動かすのが苦手だった。ずっとピアノに憧れていて、大学生のとき電子ピアノを買って独学でピアノを弾こうとするも断念。さらに大人になって、我が子にピアノを習わせるタイミングで本物のピアノを購入。今度こそ!と練習を始めた。 その時に、あれ?なぜあんなに左手を使うのが苦手だったのに、子どもの時より楽に自由に動かせるんだろう?と不思議に思った経験がある。 実感として、ピアノ演奏に限らず、人間として生きていろいろな体の使い方を身に付けてきたから、「頭(脳)でわかっていることを体に伝えて、思った通りに動かす」ということがスムーズにできる気がした。 …なんていう自分の経験も踏まえてこの本を読むと、すごく腑に落ちることがあって、なーるほど!と思いながら読んだ。 それにしても、研究者ってすごいな。ピアノ演奏に興味がある、体を傷めずにピアノを弾く方法は…?プロのピアニストとアマチュアの弾き手で、何がどう違うのだろう?という興味から、こんなにもいろんな角度の研究を進めていくなんて。力の入れ方、筋肉の動き、脳と指の動きの関係、弾いているときの呼吸や心拍数…。 ピアノ演奏という芸術の分野を「科学する」という試み。ピアノを弾く人にとって興味深いだけでなく、全く別の分野の研究をする人が読んでも面白い本なのでは?と思いました。 よく考えたら当たり前の話だけど、なるほどぉお!と思ったのが、「ゆっくり弾くより速く弾くほうがミスしやすい」ことに関する説明。 野球のピッチャーだって、速球になればなるほど思った通りのコースに投げるのが難しくなる…それを科学的に説明してあったり。 体の力を抜いたほうが良い演奏になる、という説明も。子どものころは、いくら先生に「体の力を抜いて」と言われても、抜こうと思えば思うほど力が入っちゃったなぁ。だけどそれも大人になって、体の力を抜くことができるようになった。年をとるのも良いもんだ笑。

Posted by ブクログ

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