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わたしのままでママをやる 生きるってステキ!
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | WAVE出版 |
| 発売年月日 | 2012/01/23 |
| JAN | 9784872905526 |
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わたしのままでママをやる
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わたしのままでママをやる
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商品レビュー
3.2
26件のお客様レビュー
家族の中に個人があった時代から、個々人の中に家族イメージがありそれで家族的なものが成立している時代へ。 アディクション(嗜癖) 依存症
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※このレビューにはネタバレを含みます
「わたしのままでママをやる」は、精神科医・斎藤学さん、よしもとばななさん、内田春菊さん、中村うさぎさん、倉田真由美さんの対話を収録した本です。第一部は子育てについての対談で、第二部は「多様化する母たち」のテーマで対話された内容が収録されています。 あとがきの中で、斎藤学先生が本の背景や内容について説明しています。彼の話によれば、この本は「多様化する母達」をテーマにした講演会の成果物として生まれたもので、対話の内容については多くの支持を得られるものだと感じていたそうです。しかし、特に第二部に関しては、自身の発言があまりにも支離滅裂であることに驚き、出版に複雑な気持ちを抱いていたそうです。それに対し、編集者が第一部のよしもとばななさんとの対談を用意してくれたことに感謝していることも述べています。 よしもとばななさんとの対談では、彼女の子育てに関する率直な言葉が印象的でした。特に、「子どもがいる自分に馴染むまでに時間がかかる」という話に対する斎藤学先生のコメントは興味深いものでした。この対話から、自分自身が母親としてのアイデンティティを確立する過程が時間を要することを感じました。 一方で、アディクションに関する対話では、様々な依存症について議論されました。特に、依存症の根源について考えさせられる会話がありました。斎藤学先生のコメントから、依存症は個々の人格や環境に根ざした複雑な現象であり、それぞれが自己理解を深めることが必要であることを示唆していました。 この本を通して、母親としてのアイデンティティの確立や依存症と向き合うための重要性が浮き彫りになりました。また、自己を受け入れることが癒しや成長の第一歩であることも理解しました。結局のところ、子育てや依存症というテーマを通して、自己理解や成長に向けた新たな視点を得ることができたと感じています。 この本は、母としての自分がありのままでいられるか、などの明確な方法は提示されていません。 いろんな癖を持った方の話が聞けるので、たくさんの色とりどりの花火を見て、ひとつふたつ印象深い花火が見れたな、と楽しむのにちょうどいい本だと思いました。 子育てして、もう母親になって3年なんですけど、自分と別の個体と新たなから家族の形を作っていく過程の中にいるんだなっていうのが感想としてあるんです。 母親である私と個人である私、そして乳幼児から幼児になって、どんどん1人の成人として独り立ちしていく。息子はどんどん変わっていくんですけど、自分の中の絶対的な母親という権力に固執し続けるのはダメなんだなと、危険なんだなって、意識が、本を通して大きな学びになりました。 生まれたばっかりで世界の何も知らない子供から、母親に対する絶対的な信頼って恐ろしい位強固なんです。「どうしてあなたはそんなに私を愛してくれてるの」と不思議に感じるほどの絶対的愛は、母親にとっても絶対的な安心感で癒しなんですよね。 その絆がずっとあるかと考えれば、ある意味歪で特別な愛情関係は永遠では無い。なぜならば、私自身も24歳くらいでちょっと遅めの反抗期を迎えて、すごい両親と離れたくなったんですね。自分の生き方を行きたい。もう生まれただけで親孝行したんだから自由にさせてくれ!みたいな。 愛情はもちろんあるけど全てが母親に陶酔したり、信じきるわけではない。家庭以外の人間関係の気づきが自分の中にあるので、息子もきっとそういう家庭から外部の人とのつながりができて、自分なりの居場所、依存先、信頼できる場所を獲得していくのかな、私は思っています。 ならば、その息子が家庭から出て、ぴったりとした子供と母親の関係が解消されたとき、また莫大な自由に使える時間がやってきたときに、自分に戻っていくのに慣れるのにまた3年から5年かかるんだろうなって。長いようで、短い子育て期間の未来を見たような気がしました。
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※このレビューにはネタバレを含みます
すごく面白かった! いろんな女性の生き方が対談形式で語られるんだけど、特に印象に残ったのが、 虐待すること、子どもに過干渉すぎるのはよくないことだけど、叩く手のスピードを落として、力を緩めていくとそれは「撫でる」ことになる。その反対は「無関心」であり、そちらのほうがもっとよくないこと、と書かれていたこと。 虐待はだめだけど、無関心よりはよっぽどいいと。 確かにそうで、無関心ほど冷たくて、恐ろしいものはないと思う。 「やりすぎ」には愛があって、その程度を調整すれば事態が好転していく可能性があるけれど、無関心な人に関心を持たせるのって、より難しいことだと思う。
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