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さよなら、私のクィンターナ
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 慶應義塾大学出版会 |
| 発売年月日 | 2012/01/21 |
| JAN | 9784766419085 |
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さよなら、私のクィンターナ
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
思い出の品なんてくだらない。そんな品物は、かつて目の前で過ぎていった時間をいかに理解していなかったかの証明にしかならない。 目の前の時間に我を忘れる代わりに、つまらないガラクタをせっせと積み上げ続けるなんて。 思い出の品など、二度とは戻らない日々がどれだけ貴重だったか、その価値を...
思い出の品なんてくだらない。そんな品物は、かつて目の前で過ぎていった時間をいかに理解していなかったかの証明にしかならない。 目の前の時間に我を忘れる代わりに、つまらないガラクタをせっせと積み上げ続けるなんて。 思い出の品など、二度とは戻らない日々がどれだけ貴重だったか、その価値を理解できていなかった証だ。 目の前にあったのに気づかなかったこと、答えられなかった問いかけ、届かなかった手。失われた何もかもを悼んでいる。でも、何が失われたのだろう。 本当に大切なことは、瞼の裏に焼き付いている。耳の底に残っている。その香りを覚えている。 一日だけでも、生きるということは本当に危険なこと。 永遠に続く哀悼と一緒に生き続けることもできる。
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原題はBlue Nights. 完全に日が落ちる前の青い空の時間帯を指すそうです。確かに、この題名では手にとって読むことはなかったけれども、邦題と作者の書きぶりがあいまって、ひどくセンチメンタルで読みにくい作品に感じた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「きれいな女の赤ちゃん」を養子にした著者のジョーン•ディディオンと夫。クィンターナと名付けられたその女の子は小説家、脚本家の両親の下で不自由無くすくすくと育つ。でも家族の幸せな日々は永遠に続くわけではありません‥。 クィンターナや夫の回想の間に、老いた現在の自分の状況を織り交ぜて書いたジョーン•ディディオンのこの本は悲しげで、愛する人を亡くした悲しみがひしひしと伝わってくる。
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