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にんげんのおへそ 新潮文庫
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にんげんのおへそ 新潮文庫

高峰秀子【著】

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にんげんのおへそ 新潮文庫

506

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2011/12/26
JAN 9784101369839

にんげんのおへそ

¥506

商品レビュー

3.4

12件のお客様レビュー

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2025/01/10

昭和の人気女優、高峰秀子さんのエッセイ集。七十歳を過ぎてから書かれたものだが、少しも古さを感じないのは、私も昭和の人間だからか。 阪神大震災で家財を失った知人のお嬢さんの結婚式に、自分が四十三年前に着た、これも友人の心づくしのウェディングドレスを着てもらうという心温まるお話は『四...

昭和の人気女優、高峰秀子さんのエッセイ集。七十歳を過ぎてから書かれたものだが、少しも古さを感じないのは、私も昭和の人間だからか。 阪神大震災で家財を失った知人のお嬢さんの結婚式に、自分が四十三年前に着た、これも友人の心づくしのウェディングドレスを着てもらうという心温まるお話は『四十三年目のウェディングドレス』 『おへそ』『馬よ』など映画撮影所の裏話いろいろ。誤診であわや女優のおっぱいを失うところだったという『オッパイ讃歌』は笑えないけど笑える。 養母に支配され、お金も行動も自由にならなかった壮絶な時代を描く『ひとこと多い』は、エッセイと呼ぶには重い。 映画「恍惚の人」のヒロイン昭子を演じたことから、有吉佐和子氏に聞いた話など、老いに関する考察も詳しい。 自分の老化現象について明るく受け止める『ただ今自分と出会い中』と『死んでたまるか』など・・・ 話題は多岐に渡り、ユーモアのセンスも素晴らしく、これはやはり、もう書けないと断っても編集長が許さなかったという裏話も致し方ないと思うのだった。

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2023/04/04

作者がエッセイの名手だというのは有名だけど、読んだのは初めて。面白いし小気味よい文章です。名女優なのも、もちろん知っていましたが、子役出身とは知りませんでした。子役になるようお膳立てをした養母とのお話は壮絶で驚きました。やはり大金を稼ぐ子役って苦難の道を歩むものなんだ、とため息が...

作者がエッセイの名手だというのは有名だけど、読んだのは初めて。面白いし小気味よい文章です。名女優なのも、もちろん知っていましたが、子役出身とは知りませんでした。子役になるようお膳立てをした養母とのお話は壮絶で驚きました。やはり大金を稼ぐ子役って苦難の道を歩むものなんだ、とため息が出ます。画家の梅原氏や作家の谷崎氏など、交遊録はとても興味深く、さすが!と思いながら読みました。中国や中国人との親交も多く、ぞんざいな日本語を話す通訳に苦言を呈するところは、毅然とした、信頼できる人生の先輩という気がしました。

Posted by ブクログ

2019/11/27

わくわくしながら、われらがでこちゃんの映画を見る。至福のひととき、YouTubeで楽しむ。 銀幕のスターが、YouTubeで、見られるなんて、世の中、変われば、

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