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国民のためのエネルギー原論
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
| 発売年月日 | 2011/12/24 |
| JAN | 9784532354978 |
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国民のためのエネルギー原論
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
エネルギーの議論はしばしイデオロギー対立に陥りがちであるが、この本はファクトベースで役に立つ情報が多い。 また、エネルギー転換部門の省エネなどはもっと語られて然るべきだ。 そして、次の関心は現場でどのようにエネルギーシフトを図るかで、ある。
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震災後、エネルギーにかかわる著書は数知れないが、おそらく読むに値するものは少ないのではないだろうか。信頼性に値する著書を選ぶうえで、「誰が書いたのか」は重要だ。そういう意味で、本書は実際に菅総理にレクを入れた研究会の提言である。 冒頭、エネルギー消費段階で半分は熱利用であるという...
震災後、エネルギーにかかわる著書は数知れないが、おそらく読むに値するものは少ないのではないだろうか。信頼性に値する著書を選ぶうえで、「誰が書いたのか」は重要だ。そういう意味で、本書は実際に菅総理にレクを入れた研究会の提言である。 冒頭、エネルギー消費段階で半分は熱利用であるという至極重要な事実に目を向けているところも信頼できた。 前半では、主にドイツの事例を紹介していた。買い取り制度によって太陽光発電の導入が進んだというのはよくある解説であるが、本書はそれだけでなく、天然ガスシフトとコージェネレーションの普及が一次エネルギー消費を減らしたという事実を重要視していた。ガス業界にいる自分としてはこれ以上ない有難い先進事例であるが、正直知らなかった。勉強不足である。 一次エネルギーを減らすには、遠隔地の大規模集中型の発電所が垂れ流す膨大な排熱を減らすことが重要である。熱は移動できないので、排熱を利用するにはコージェネレーションのような小規模分散型エネルギーシステムを設置するべき。ガス業界の主張そのものだが、改めて正論だと思う。実現のため、ぜひとも法整備されてほしい。
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※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルに異議あり! 「国民のための」ではなくて「いいかげんな」あるいは「デタラメな」ではないの?つっこみどころ満載の実はトンデモ本! 例えば第2章:ドイツ万歳という観点からの記述であり,指標で比較するからドイツが良いようにみえるだけ。非常に効率の悪い東ドイツと統合されたから,最近効率が上がっているように見えるだけ。 あるいは電力についてでは,交流電力がどのように流れるのかを知らない,あるいは中学生程度の理科の知識しかない人達のお遊び分析。 2012/01/14図書館から借用;01/14から読み始め;あまりの馬鹿馬鹿しさに01/21に途中で終了。
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