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絶望センチメンタル メディアワークス文庫
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絶望センチメンタル メディアワークス文庫

朽葉屋周太郎【著】

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絶望センチメンタル メディアワークス文庫

583

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/12/22
JAN 9784048860796

絶望センチメンタル

¥583

商品レビュー

3.5

18件のお客様レビュー

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2020/05/08

表紙のHEROさんの絵に惹かれて買ったのですが、表紙買いの成功でした。すごく好きなお話。ポテトの話をするシーンがなぜか印象に残ってます。会話のテンポとか文章の雰囲気が刺さった。もう一回読みたいな~。

Posted by ブクログ

2019/05/22

あまり後味の良い話でなく、読後感は良くなかった。 主人公の少年の心境は描けていたが、もう1人の主人公である女子高生の言動が掴み辛かった。 もうすこし人物の掘り下げが欲しかった。

Posted by ブクログ

2019/02/23

いじめられている主人公の小学5年生のトオルは、今日こそいじめているアイツらに復讐しようと決意して公園のベンチに座っていると、アスレチックの上から女子高生が落ちてきます。その女子高生は「しようぜ、復讐」と言って、止めることもせずに付いきます。復讐の後にもトオルのノートに書かれたする...

いじめられている主人公の小学5年生のトオルは、今日こそいじめているアイツらに復讐しようと決意して公園のベンチに座っていると、アスレチックの上から女子高生が落ちてきます。その女子高生は「しようぜ、復讐」と言って、止めることもせずに付いきます。復讐の後にもトオルのノートに書かれたする事に付き合います。まだまだ子供な小学生と、破天荒というか、無茶苦茶で普通でない女子高生の非日常的な行動の物語です。

Posted by ブクログ

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