商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 産経新聞出版/日本工業新聞社 |
発売年月日 | 2011/12/19 |
JAN | 9784819111522 |
- 書籍
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財務省「オオカミ少年」論
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財務省「オオカミ少年」論
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外国為替資金特別会計に眠る米国債の活用により復興財源を賄いデフレからの脱却を図るというのが著者の主張。勿論、米国債の売却をアメリカが許す訳がないから日銀に引き受けさせろと言うことになる。とどのつまりがお金を刷れということ。高橋洋一氏の主張とほぼ同じであり、最後まで読んでしまったが、目新しさはなく退屈感のみが募った。増税に益なく国力を疲弊させるだけという主張くらいは共感できたか。
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オイラにゃ、ちょびっとだけ難しいね。 日本の借金は日本人の借金だからデフォルトしない。 収支バランス改善には、景気回復によって成すべき。 その為にデフレ脱却すべきでお金をするべき。 財源は米国債を日銀が買い取って作る。 正しい主張なのかどうかの評価が出来ないが、言っていることは...
オイラにゃ、ちょびっとだけ難しいね。 日本の借金は日本人の借金だからデフォルトしない。 収支バランス改善には、景気回復によって成すべき。 その為にデフレ脱却すべきでお金をするべき。 財源は米国債を日銀が買い取って作る。 正しい主張なのかどうかの評価が出来ないが、言っていることは分かる。ような気がするのであった。
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