商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | スクウェア・エニックス |
発売年月日 | 2011/12/27 |
JAN | 9784757534605 |
- コミック
- スクウェア・エニックス
黒執事(ⅩⅢ(13))
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黒執事(ⅩⅢ(13))
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商品レビュー
4.2
49件のお客様レビュー
ゾンビ回。ミッドフォード家カッコいい。お母さま... あと葬儀屋ーーー!!かっこよすぎる!! セバスチャンのシネマティックレコード、興味深かった。 悪魔にレコードが存在するんですね。悪魔って生も死もない存在では?契約を交わして肉体を得ているから、その間だけの生の記憶ってことかな?...
ゾンビ回。ミッドフォード家カッコいい。お母さま... あと葬儀屋ーーー!!かっこよすぎる!! セバスチャンのシネマティックレコード、興味深かった。 悪魔にレコードが存在するんですね。悪魔って生も死もない存在では?契約を交わして肉体を得ているから、その間だけの生の記憶ってことかな? 死神たちのデスサイズがユニークすぎて好き。芝刈り機....効率は良さそうだけどダサい。
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再読。子爵は天然アホの子面白美しい。顔はいいんだよなあ…顔は。ストレートにセバ様の怒りを買うような人物は、使用人たち以外には珍しいだろう。全員が一度ずつ同じことを思い、最後に結論が一致するお約束はわかっていても面白い。 ついにアンダーテイカーが正体を現す。ネタにも真面目にも大幅に...
再読。子爵は天然アホの子面白美しい。顔はいいんだよなあ…顔は。ストレートにセバ様の怒りを買うような人物は、使用人たち以外には珍しいだろう。全員が一度ずつ同じことを思い、最後に結論が一致するお約束はわかっていても面白い。 ついにアンダーテイカーが正体を現す。ネタにも真面目にも大幅に触れるのが黒執事に登場する主要キャラの面白い点ではあるけれど、この人は特にそうなのでずるい。 終盤からはアンダーテイカーと共に、セバスチャンとシエルの出会いから今までを振り返る。次巻も楽しみ。
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暴かれた葬儀屋の本性。セバスチャンの走馬灯が、シエルとの契約に始まる過去を明らかにしていく。少し可愛くて切ない。
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