商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/01/14 |
| JAN | 9784062910064 |
- 書籍
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親鸞 激動篇(上)
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親鸞 激動篇(上)
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商品レビュー
4
33件のお客様レビュー
「すべての命あるものを殺すな、子を欲すること も、道づれを求めることもやめよ、犀のごとく 独り歩め。」 わたしには、それはできない。命あるものを食べる。人とも争う。そして妻もめとった。友も いる。わが子もほしいと思う。わたしはそういう 人間なのだ。 越後に流刑された親鸞の信念...
「すべての命あるものを殺すな、子を欲すること も、道づれを求めることもやめよ、犀のごとく 独り歩め。」 わたしには、それはできない。命あるものを食べる。人とも争う。そして妻もめとった。友も いる。わが子もほしいと思う。わたしはそういう 人間なのだ。 越後に流刑された親鸞の信念が人々の心を捉える。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一応、真宗の家なので、少しは親鸞上人について知っとこうと思い、読み始めて3冊目。 いや〜、前の2冊でも思ったけど、すっごいエンタメになってる。 実は初めの方は地元の新聞で読んでた。その時は、切り抜きを途中までして、読まずに放っておいたので、まさかこんな展開になるとは⁈ 流人として、妻、恵信の故郷でもある越後に流れ着いた親鸞。そこで出会う人々がまた個性的な人々で。勢力争いみたいなこともあり、それぞれの登場人物の個性がすごい。自分は想像力に乏しい自覚があるが、それぞれのキャラが生き生きと立ち上がってきた。神がかりの娘サトも印象的。 上巻最後は「ノアの箱舟」を思い出させるような感じもあった。漫画かアニメにしても行けそうだったり⁇
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(2012/4/26) 五木版親鸞の続編。越後流刑編。 前回読んだ時からだいぶ経ってしまったため細かいことは忘れたが、 法然やその弟子親鸞の教えが時の政府に都合が悪いくらい影響の大きいものになり、 それぞれ流刑になったところまでが前作。 親鸞は法然ができなかった妻帯をしているとこ...
(2012/4/26) 五木版親鸞の続編。越後流刑編。 前回読んだ時からだいぶ経ってしまったため細かいことは忘れたが、 法然やその弟子親鸞の教えが時の政府に都合が悪いくらい影響の大きいものになり、 それぞれ流刑になったところまでが前作。 親鸞は法然ができなかった妻帯をしているところは印象深い。 まだ掟に縛られる法然、その弟子だけに自由な親鸞。なかなかよかった。 で、流刑地で敢えて一年間は刑に服し外に出なかった親鸞が、郡司の企みの中で闘っていく。 奥さんや周囲の人とのかかわりの中で考えを新たにしつつ、正しいと思う道を歩む。 下人にされそうな娘を救ったり、雨のない寒い夏の雨乞いの儀式を敢えて受け、7日間念仏を唱え続けたり。 吉川親鸞を覚えてはいないが、こういう内容は読んだ覚えがない。 五木の創作なのだろう。 まあしかし楽しい。どんどん読める。 楽しく読む中で、考えながら正しく生きようとする親鸞の頭の中を覗くのはいいことではないか。 まだ30代なのに、考え方がしっかりして、、、昔の人は厳しい自然と相対していて、寿命も短いから、 甘ったれではいられんのだろうか。 成長する親鸞。面白い。どんどん読める。
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