商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2011/12/10 |
JAN | 9784048862455 |
- 書籍
- 文庫
アンチリテラルの数秘術師(4)
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アンチリテラルの数秘術師(4)
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商品レビュー
3.3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なにこの急展開…! 誠一くんかっこよすぎるよ! 今巻は雪名やアンデレの過去について垣間見れました。 あと誠一くんの父親についても。 始まりはなんてことはない肝試しの話からでした(明津くんの活躍がほとんどなかった…!)。 …でもあのじーさんこわすぎるよ…。怖いというか恐ろしいというか。 カラスはけっこう好きでした。 そういえば秋月刑事が出てきたのもちょっと嬉しかったり。 家族について話してたのはちょっとどきってした。 雪名の部屋のシーンは好き。 まぁそれよりも誠一くんの父親にだいぶとられていきましたが。 気になるー。 多分次で最後なので楽しみにまってましょう。 …にしてもまとまりないな。 星3.5くらいで。
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「数」にまつわる異能バトル第四巻 今回あんまり数式を操ってのバトルがなかった気がする。 文章も引っかかりが多く なんだろう作者疲れてたのかなと感じた この話に萌え・微エロ要素本当に要らない…勿体ない…売るためには仕方ないんだろうけど…勿体ない… 挿絵の女子、殆どが「////」...
「数」にまつわる異能バトル第四巻 今回あんまり数式を操ってのバトルがなかった気がする。 文章も引っかかりが多く なんだろう作者疲れてたのかなと感じた この話に萌え・微エロ要素本当に要らない…勿体ない…売るためには仕方ないんだろうけど…勿体ない… 挿絵の女子、殆どが「////」な顔になってる どうしてこうなった… 普通に謎を解明しつつ展開していっても十分面白いのに 文章も、 そこまでしなくたって読者はちゃんと気づくよ…と思うくらい 誠一がしつこく「俺は普通」をアピールしてくるのが
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今回はシンプルに数字のゼロ。 数学的部分は特に複雑と言うわけではなかったかな。 ただ、敵キャラはなかなか魅力的。
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