商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2011/12/13 |
JAN | 9784063417760 |
- コミック
- 講談社
リミット(6)
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リミット(6)
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商品レビュー
3.5
7件のお客様レビュー
ハルが生きてたーーー! 本当によかった! 気持ちをぶつけるのは大事なことだね やっぱりひなたくん今野のことが好きだったんだね(´ω`) ゆっくりでもいいから前へ向こう。
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6巻冒頭はすごく良かったと思うんだけど、ヒナタが犯人ってわけでもないのにヒナタが悪いみたいなムードで進んでいくのがちょっと‥。 最後もヒナタは殺人未遂になるかも‥とか言ってるけど、あれは女子たちが本当にヒナタを悪者にしたくないんだったらみんなで当時の状況を説明してあげれば良いのでは?と思ってしまう。 薄井のことは事故だし、市ノ瀬のことも極限状態での錯乱が起こしてしまった事故だと思うし罪かと言われるとそうではない。 結局、市ノ瀬も生きてたわけだし本人も「重盛じゃなくて自分に負けたんだ」って言うんだったらヒナタのこともかばってあげてよ。 つり橋を壊してしまう今野もよくわかんなかった。 せっかく面白いと思って読んできたけどラストにケチがついてしまったのが残念。
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終わり方が微妙。 全体の流れや、絶体絶命な話、仲間割れなんかは面白かった。 ただ、せっかく、あそこまで持ってあがったのに、 一人まだ生きていたこと ヒナタくんが全て白状すること 白状することによってどういう判決がくだされるか っていうのが個人的にはもっと控えたり描いてほしかった。 また、きちんと5人で集まれて、お墓参りする、「その後」が描かれてもよかったのではないかと思う。 ただ、ライフなんかもそうなんだが、この人の描く皮肉顔と血生臭いシーンは、なかなか内容に沿っていて良い。 まあ、終わり方は好きじゃないが、少女漫画だから仕方ないのかな。 好みも含め、☆2つ。
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