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七つのくるり(1) KCx(ITAN)
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七つのくるり(1) KCx(ITAN)

潮見知佳(著者)

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七つのくるり(1) KCx(ITAN)

618

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/12/07
JAN 9784063805499

七つのくるり(1)

¥618

商品レビュー

3.2

5件のお客様レビュー

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2014/03/30

 一度読もうとして全然話が頭に入らず、放置していた本。  すっかり忘れた頃に再チャレンジしたら、今度はすんなり読めた。  陰陽師、武士、僧兵が鬼退治をする話だが、各人各様に過去において鬼と訳あり。

Posted by ブクログ

2013/06/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

潮見知佳さんの新作がこんなところに?気付きませんでしたが、見つけたので全巻買いました。おもしろかった。戦国時代のファンタジーということですが、こういう世界観けっこう好きです。 人には七つのくるりがあり、死の直前に心残りがあるとくるりが変調をきたして鬼に変わる。そんな鬼たちのくるりを戻して安らかな死を与える菫丸と曲と蓮慈の3人。みんなかっこいい。 (特に裏表紙の曲にドキドキしちゃいます。) 1巻は最初に導入のお話があって、そのあとは曲に関わる話になってきました。曲の元の主が鬼に変わってましたけど、主従関係じゃない美景の曲への気持ちが美景を鬼に変えていたっていうのは分かるとして、菫丸のおかげで元の人に戻ったときの曲の涙。ちょっとうるってきちゃいました。 最後に菫丸に忠義を尽くすとひざをついた曲でしたけど、最初の扱いからするとえらい変わりようですね(^.^) 次で最後なんで、次巻は蓮慈の話かな? 楽しみです。

Posted by ブクログ

2012/01/15

絵は綺麗。設定も好き。 でも、ちょっと読みづらい。なんでだろう。コマの運びかな。科白が上にいったり、下にいったり。 あとは、典型的なので先が読めてしまう。 長く続くともっといろんなエピソードが見えてきて、面白くなりそう。

Posted by ブクログ

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