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日本経済がわかる 日経プレミアシリーズ
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日本経済がわかる 日経プレミアシリーズ

日本経済新聞出版社【編】

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日本経済がわかる 日経プレミアシリーズ

764

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2011/11/25
JAN 9784532261450

日本経済がわかる

¥764

商品レビュー

3

7件のお客様レビュー

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2015/12/23

まあ、一般的な現状の日本経済が理解できる本。それほど深く突っ込んでいる訳でもないので、特にオススメできる本でもなし。ただ、世間の余剰資金が各国の国債に流れるのはなるほどと思った。

Posted by ブクログ

2014/02/15

2011年出版の本。 学者さんたちが自身の研究成果である本の宣伝がてら、日本経済への想いを語っている。 食料自給率やら、今を賑わすインフレとデフレ、働き方やなぜかワイン、小説と、まあいろいろ。 感想としてはこれからの日本はいろいろな問題があるってことを再認識した。政府が抱える赤...

2011年出版の本。 学者さんたちが自身の研究成果である本の宣伝がてら、日本経済への想いを語っている。 食料自給率やら、今を賑わすインフレとデフレ、働き方やなぜかワイン、小説と、まあいろいろ。 感想としてはこれからの日本はいろいろな問題があるってことを再認識した。政府が抱える赤字国債は、おそらく増税によって賄われる。消費税は25%くらいになるだろう。またはインフレ施策。企業も給料削減などする。 結果、食べていけるのか、このままで良いのかといった不安感が増加する。 僕のやるべきことはどこでも働ける人になるってことかなあ。海外問わず。 あとは今の仕事の他にもう一本柱を持ちたい。 資産はインフレに備えて、不動産や株式や外貨資産に移すってところですかね。

Posted by ブクログ

2012/08/06

 5日間の研修中の飽き時間に読んだ一冊。  増税の意義を、社会保障の観点から冷静に説いており興味深い。日本の抱える借金が、個人資産1400兆円を超えるときにどういう事態になるのかなど、今後の日本の現実的な路線を見据えた論調は、必要以上に悲観的か楽観的な見通しとは一線を画しており、...

 5日間の研修中の飽き時間に読んだ一冊。  増税の意義を、社会保障の観点から冷静に説いており興味深い。日本の抱える借金が、個人資産1400兆円を超えるときにどういう事態になるのかなど、今後の日本の現実的な路線を見据えた論調は、必要以上に悲観的か楽観的な見通しとは一線を画しており、信頼感があった。  経済小説や、コラムなど、すぐに読めるコーナーも充実しており、研修の通勤時に重宝した。

Posted by ブクログ

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