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狼の口(ヴォルフスムント)(3) ビームC
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狼の口(ヴォルフスムント)(3) ビームC

久慈光久(著者)

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狼の口(ヴォルフスムント)(3) ビームC

682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エンターブレイン
発売年月日 2011/11/15
JAN 9784047276307
関連ワード久慈光久 / 大人コミック

狼の口(ヴォルフスムント)(3)

¥682

商品レビュー

4

13件のお客様レビュー

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2013/09/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

イタリア側から盟約者団の協力者たちがついに立ち上がる。ヴィルヘルムの息子、唯一狼の口を乗り越えてきたヴァルターが、再び狼の口を越えて内側を目指す。 ヴァルターを迎えた盟約者団は、蜂起して狼の口の南砦と北砦を攻める。

Posted by ブクログ

2013/09/22

前巻までは、微かな希望を抱く人々を絶望に叩き落とす鬼畜さが魅力の漫画なのかと思ってました。 ヴォルフラムの強さがあまりにも揺るがないので。 いままでの絶望はクライマックスのための長い前フリだったのですね。 期待してます。

Posted by ブクログ

2013/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

狼の口を攻略のためアルベルトとバラバラ兄妹が決死隊となる。その行動のお陰でヴァルターは別行動が出来た。しかし、それがきっかけとなり、家族にヴィルヘルムの手が向かう。その後、狼の口攻略作戦の実行に移され、迫力のある、勢いづいた話になり読んでいてかなり興奮し、盛り上がった。ヒルデの活躍も中々だった。

Posted by ブクログ