商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2011/11/02 |
JAN | 9784041100325 |
- 書籍
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危険な世界史 運命の女篇
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危険な世界史 運命の女篇
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商品レビュー
3.5
8件のお客様レビュー
世界史の本と言うより、世界史雑学をパラリと降りかけた映画紹介本(内容の四分の三が映画なんだもん)という感じで、うーん、期待外れ感が。 映画紹介だとしても、完全なネタバレがあったり、あとは観てくださいと投げっ放しであったり、宣伝本のようにも見えて、お金出して買いたい一冊ではなかった...
世界史の本と言うより、世界史雑学をパラリと降りかけた映画紹介本(内容の四分の三が映画なんだもん)という感じで、うーん、期待外れ感が。 映画紹介だとしても、完全なネタバレがあったり、あとは観てくださいと投げっ放しであったり、宣伝本のようにも見えて、お金出して買いたい一冊ではなかったかも。 ただ雑学は面白かったです。映画自体には興味は沸きませんでしたが。
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ふたたび中野さんの本。こちらもいろいろなエピソードが満載で面白い。 紹介されている映画も見てみたいものがたくさん。 フリードリヒ大王とピョートル大帝、詩人バイロンのキャラクターの濃さにやられる。 ぜひ伝記を読んでみたい。
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面白かった。あの時代に生きるしかなかった女性たちはどんだけ大変だったのか。 結婚という制度に縛られて、歴史の中で辛い思いをたくさんしたんだろうな。 しかしこういう昔の壮絶な世界を垣間見れるのはとても面白い。取り上げた人たちももっと知りたいと思った。
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