- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1220-04-01
ぼくたちが見た世界 自閉症者によって綴られた物語
2,200円
獲得ポイント20P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 柏書房 |
| 発売年月日 | 2011/10/11 |
| JAN | 9784760140398 |
- 書籍
- 書籍
ぼくたちが見た世界
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ぼくたちが見た世界
¥2,200
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
自閉症に対する理解を深める旅を描いたこの作品は、著者が自閉症クラスで過ごした友人や先生を訪ねる様子を通じて、家族や他者とのつながりの重要性を伝えています。自閉症というテーマを扱いながらも、感情に流されず論理的に描かれた文章は、読者に落ち着いた印象を与えます。多様な体験を通じて、自閉症の人々が特別な存在である一方で、彼らもまた「人」であることを思い起こさせる内容です。美しい描写やしっかりとした構成が特徴的で、時には苦いエピソードも交えながら、読者を引き込む魅力を持っています。心に残るエピローグも、多くの人に共感を呼ぶことでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ニューヨークの自閉症児の学校に通っていた著者が、かつてのクラスメイトたちを訪問し、それぞれのその後をレポートする。男女4人と、その学校の先生2人。コンピューターのエンジニア・政治家などの演説の下書きをするスピーチライター・自転車のメッセンジャーとなった旧友たち。そして、うつ病になり、自殺してしまった女の子の両親。 社会に適応できるように自分の障害をどう克服していったか、著者・カムラン自身の体験も交え、自閉症と言う病気の特殊性とそれに対する社会の偏見を、静かに語ります。 自閉症の本人たちも様々な苦労をして大人になっていっているわけだけれど、周りにいる家族たちの努力もまた大変なものであると想像できる。そして、カムラン達が通った学校の先生たちも素晴らしい人たちだった。 軽々しく書けない何かを感じた。
Posted by 
美しい小説を読んだような読後感。自閉症児クラスで学んだ旧友を訪ねた旅の記録であり、自閉症へのステレオタイプな見方をくつがえすために書かれた本だけれど、ていねいな観察にもとづいた人物描写としっかりした構成で、とにかく読んでいて楽しい(苦いエピソードもたくさんあるけれど)。旧友を訪ね...
美しい小説を読んだような読後感。自閉症児クラスで学んだ旧友を訪ねた旅の記録であり、自閉症へのステレオタイプな見方をくつがえすために書かれた本だけれど、ていねいな観察にもとづいた人物描写としっかりした構成で、とにかく読んでいて楽しい(苦いエピソードもたくさんあるけれど)。旧友を訪ねる旅の記録として、個人的に米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』、菅野ぱんだ『1/41』と並ぶ、心に残り続ける本になりそう。
Posted by 
