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おばあちゃんが、ぼけた。 よりみちパン!セ
1,320円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | イースト・プレス |
| 発売年月日 | 2011/10/01 |
| JAN | 9784781690155 |
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おばあちゃんが、ぼけた。
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商品レビュー
4.8
8件のお客様レビュー
・p.96 ぼくたちはその混乱につきあうことにした。混乱をなくす努力ではなく、混乱につきあう努力だ。 ・p.112 彼らの生活において職員が先手を打つときは「命」や「権利の侵害」に関わるときだけ。それ以外は彼らの出した結果からともに歩む。 改めて勉強になることばっかり。
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「ぼけてもいいよ」と一緒に図書館で借りたけど、これもちゃんと買って家に一冊置いておくべき本。家族みんなで読むべき本。 勉強になったこと、印象に残ったこと、感じたことを箇条書きにする。 ・「監禁」は“周りの人”を平穏にするためのもの。 ・自分が何もわからない、どうしたらいいのか...
「ぼけてもいいよ」と一緒に図書館で借りたけど、これもちゃんと買って家に一冊置いておくべき本。家族みんなで読むべき本。 勉強になったこと、印象に残ったこと、感じたことを箇条書きにする。 ・「監禁」は“周りの人”を平穏にするためのもの。 ・自分が何もわからない、どうしたらいいのかわからない、無力だ。そう感じるならそれを自覚して素直に振り回されることが大事。 ・縛り付けることで安静や安心を守る?守るべきことは、自分でトイレに行こうとする意志ではないか?ジョボジョボとおしっこをする爽快感を忘れるな! ・どこかへ帰ろうとする行動。それは制止するのではなく、どこまでも帰ることに付き合うこと。毎日毎日。本当は帰る場所なんてないんだってことに気づくまで付き合い続けること。それが私たちのできること。 ・混乱をなくす努力ではなく、混乱に付き合う努力。 当人たちは大真面目に取り組んでいるんだから。 ・ぼけて自分の子どものことがわからなくなる。それは子どもを忘れてしまったんじゃない。本人が二十歳の頃にタイムスリップしてしまっただけ。だから子どもだって赤ん坊。だから大人のあんたは誰?になっちゃうだけ。忘れたんじゃない。常に子ども(赤ん坊)のことを気にしてる。 ・失敗する前に先手を打つのは、命に関わることなどのみ。それ以外は先手を打たず、失敗してから、さてどうしたらいいかって一緒に考ればよい。 本当に大切なことを学べました。今自分のまわりにぼけた人はいない状況だけれど、いつかの日の参考になるし、いつかの子育てにだって同じことが言えるはず。 こちらでコントロールしてお世話するのではなく、一体誰が主役なのかを考えること。その主役がこんな行動をとっている時、どんな気持ちなんだろう、どんな葛藤を抱えているんだろうって寄り添って考えてみることが大事なんだ。 中学生以上向けということで、とてもわかりやすいし、100%orangeの絵がとても良い。村瀬さんの体験をかわいい絵で4コマにしてるのだけど、本当にかわいくておかしくて愛おしい。 「死につきあう」の項は泣きそうになってしまった。 さらに最後の「ふつうに生まれてふつうに死ぬこと」の項へ続くわけだけど、自分が生まれてから死ぬ瞬間までを一瞬のうちに体感できるような内容で、少し自分がぼけて死ぬまでの過程をほんの1mmだけど頭で感じられた気がした。 ただ、これを読んでも死に立ち会った時もわからなかったことだけど、自分が飲めず食えずになってしまった時ってどうして欲しいと思うのだろう。本当にこのまま穏やかにいかせてくれって思うのかな。とにかく助けてくれ!なのかな。本人の気持ちが聞けない分、周りの私たちが想像するしかない。それが正しいのかなんてわからない。話を美化することなんていくらでもできるけど、どうして欲しかったんだろうって永遠にわからないんだよな。。
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特養での利用者との接し方はどういうものか 知ることが出来ました! ついの住処でその人らしく暮らせる援助がどれほど素敵なことか… そのように考えた本でした!
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