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ほたるの群れ(第二話) 糾 幻冬舎文庫
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ほたるの群れ(第二話) 糾 幻冬舎文庫

向山貴彦【著】

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ほたるの群れ(第二話) 糾 幻冬舎文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2011/10/12
JAN 9784344417557

ほたるの群れ(第二話)

¥660

商品レビュー

4

15件のお客様レビュー

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2026/03/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1巻があまり合わなかったので読み渋っていましたが、2巻はとても楽しく読了。平和な学園の裏側で起きている、殺し合い。永児の二面性の謎も気になりつつも、会長のかっこよさに目を奪われます。彼が永児の傍に居続ける理由が友情であってほしい。次巻も買ってしまいそうです。

Posted by ブクログ

2019/05/16

再び永児達を狙い、送り込まれた刺客達。 ほたるの群れシリーズ2作目。 息つく暇もない戦闘シーンと、合唱コンクールを控えた中学校生活ののんびり具合の落差よ…。 阿坂は結構学校生活楽しんでる感じ(笑) 1作目よりドキドキハラハラ展開でページを捲る手が止まらない! キャラクターの魅力...

再び永児達を狙い、送り込まれた刺客達。 ほたるの群れシリーズ2作目。 息つく暇もない戦闘シーンと、合唱コンクールを控えた中学校生活ののんびり具合の落差よ…。 阿坂は結構学校生活楽しんでる感じ(笑) 1作目よりドキドキハラハラ展開でページを捲る手が止まらない! キャラクターの魅力・物語にハマり込んでいくのが楽しい。 そんで最後「おぅぇ~~!?そこで続く!?」って展開! 3巻へ急げ!!

Posted by ブクログ

2018/02/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 まだ物語は完結していません。2巻の舞台が「第22回市内中学合唱コンクール」です。  この物語は、二つの暗殺組織の衝突に巻き込まれた中学生の話です。  巻き込まれたのは、五倉山中学校の3年6組の高塚永児と小松喜多見。一方、巻き込んだ組織の殺し屋も、十代です。孤児の身の上になったばかりに、歴史の狭間で暗殺を請け負ってきた極秘組織に、凄腕の殺し屋として育てられてしまいました。その殺し屋たちも、五倉山中学に転校してきます。  高塚永児は、いつも頭に寝癖が残ってる普通の中3男子です。隣りの席の小松喜多見に、片想い中。喜多見を守りたくて、永児は、人を殺してしまいます。何人も。その度に、心の中に黒い水がひたひたと湧きあがってきます。自分は心のスイッチを切ってしまって、もうとっくに頭の中がおかしくなってしまっているのかもしれないと、どうにかなりそうです。でも喜多美を守りたくて。守るには殺すしかない凄絶な死闘で。  一面が黒い水で覆われる中、何かに助けを求めたくて。でも何にもなくて。どこを見てもいやなことばかり、救いのないことばかり。真っ暗で。お前に喜多見を好きになる資格なんてない。どうせ喜多見も殺される。みんな死ぬんだ。生きてるものはみんな死ぬんだ。だったら、おまえも死んじゃえよ。心が凍えそうになったとき、ほんのささやかなものが小さな光になりました。友達が書いた笑える絵や、友達と飲んだジュース、みんなと歌った歌。どれも全部、ほたるみたいに小さな光で。でも、その小さな光が、闇の中の小さなほたるの群れになって、永児は、救われます。  喜多美も苦しくて。自分を守るために、高塚くんが人を殺した。「来るな」って叫んで人を殺した。自分を守るために、あんな姿になった。  殺し屋たちは十代ですが、そのためだけに育てられた生粋の殺し屋です。そこになんの疑いも持ってない、はずだったのですが、五倉山中学校にいるうちに、色んな感情が、自分ではコントロールできないわけのわからない気持ちが、芽吹いて、止まらなくなってきます。殺さなければ自分が始末されるのに、そんなの馬鹿みたいなはずなのに。その気持ちをなんと呼べばいいのかもわからないまま、います。  こんな合唱コンクールは、有り得ないけれど、合唱コンクールでしか生まれない様々な気持ちが、ものすごくリアルに物語の中にあって、ぐいぐいひきこまれていきます。

Posted by ブクログ

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