商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社インターナショナル/集英社 |
発売年月日 | 2011/09/23 |
JAN | 9784797672183 |
- 書籍
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ピーター・バラカン音楽日記
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ピーター・バラカン音楽日記
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
マンクとは 俺のことかと モンクいい マイルズやアリーサはいいとして、ジョーニ・ミチェルはなかなかに辛い。
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嫁さんが買ってきてくれた「ピーター・バラカン」のエッセイ集『ピーター・バラカン音楽日記』を読みました。 お気に入りの本屋で見つけて買ってきてくれたようです。 ありがとう! -----story------------- これが21世紀の新しい音楽のスタンダードだ! ロック、ジ...
嫁さんが買ってきてくれた「ピーター・バラカン」のエッセイ集『ピーター・バラカン音楽日記』を読みました。 お気に入りの本屋で見つけて買ってきてくれたようです。 ありがとう! -----story------------- これが21世紀の新しい音楽のスタンダードだ! ロック、ジャズ、ブルーズ、ソウル、ワールド・ミュージック── 7年にわたって書き続けた驚きと感動の音楽体験日記を135枚のディスクとともに一挙公開! 月刊『PLAYBOY』に7年(76回)にわたり連載された「ピーター・バラカン」氏の人気コラム『ブロードキャスターの音楽日記』に大幅加筆をし、単行本化。 現在日本でもっとも信頼されている音楽案内人「ピーター・バラカン」氏が、「衝撃的な音楽との出会い」「ラジオへの熱い思い」「音楽を通して見えてくる政治と社会」などについて、独自の視点と音楽観で書き尽くしています。 ----------------------- 「ピーター・バラカン」が『PLAYBOY日本版』の2002年10月号から2009年1月号まで連載されたエッセイを追加、再構成した作品で、ロック、ジャズ、ブルース、ソウル、ワールドミュージック等、「ピーター・バラカン」が幅広いジャンルに亘って綴った音楽体験日記です。 「沢田としき」のイラストも、イメージとぴったり合っていて、とてもイイ感じですね。 紹介されているミュージシャンのCDやDVDも紹介されているので、色んな作品を聴きたくなりましたね。 クリックすると元のサイズで表示します 「ピーター・バラカン」って、ロック、ブルース、ソウルのイメージが強かったので、ワールミュージック(特にアフリカのミュージシャンの作品)が多く紹介されていたのは意外でした。 大好きな「ボブ・ディラン」や「トム・ウェイツ」、「ジョン・レノン」、「マイルス・デイビス」が紹介されているのを嬉しく感じながら読んだり、 まだ聴いたことのないけど、「ピーター・バラカン」が紹介している文章を読んで「リンダ・トンプスン」や「ジョーン・オズボーン」、「モゼイク」、「デレク・トラックス・バンド」を聴きたくなったりと、 音楽に関する興味が高まる作品でした。
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図書館で借り手なく返却カウンターにあったのでゲット。バラカンさんやし、と思うも、やっぱり世代が違うとこんなに違うかね、というぐらい全く入ってこない。 そもそもギリノラジョーンズぐらいで、私はブルースやらカントリーなんか全然聞かないし、 まぁお決まりのボブディラン、ヴァンモリソン、...
図書館で借り手なく返却カウンターにあったのでゲット。バラカンさんやし、と思うも、やっぱり世代が違うとこんなに違うかね、というぐらい全く入ってこない。 そもそもギリノラジョーンズぐらいで、私はブルースやらカントリーなんか全然聞かないし、 まぁお決まりのボブディラン、ヴァンモリソン、ザ・バンド、マイルスデイヴィスあとデッド。デッドってグレイトフルうんちゃらと同じなのか違うのかも分からない。 ちょっと世代違うだけでこんなに変わるかね。 あとちょっとイデオロギー露出目の人だからうーん、あんまり。 本読みながらApple Musicにあるか、なければYoutubeで検索しつつ読んだよ。 15分で読了。
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