商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2011/09/23 |
| JAN | 9784044348052 |
- コミック
- 角川グループパブリッシング
グーグーだって猫である(文庫版)(4)
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グーグーだって猫である(文庫版)(4)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
新家に引っ越してから,ますます猫ワールド.大島さんの愛情は家猫にとどまらず,ノラも含んだ深い猫づきあいに.様々な猫たちとの出会いと別れ,大島さんの甲斐甲斐しさにグッとくること請け合い.
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漫画としてはそれなりにおもしろいんだけど、これだけの数の猫を飼う作者がすごく心配になってくる。自分の家猫は去勢手術している(それもどうかと思うけどしないと子猫が大量に生まれるもんね・・・)らしいけど、野良猫にも餌をやったり病院に連れて行ったりして。近所で問題になってるんじゃないだ...
漫画としてはそれなりにおもしろいんだけど、これだけの数の猫を飼う作者がすごく心配になってくる。自分の家猫は去勢手術している(それもどうかと思うけどしないと子猫が大量に生まれるもんね・・・)らしいけど、野良猫にも餌をやったり病院に連れて行ったりして。近所で問題になってるんじゃないだろうか。ていうか、そんなに何かを育てて庇護したいのでしょうか。作者が大島弓子だからこそ、そういうことの是非を考えながら読まずにはいられない。私には作者が少し無責任に(自分の許容量を超えて)猫の生活に深入りしすぎているように見える。
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猫を外にも出すか否かって、猫好きだとぶちあたる壁だよなあ・・・と改めて思った。 私自身は室内派だけれど、外で会う猫たちの姿も良いものだから。 しかし今年の冬の厳しさは、外の猫たちの夜を思うとよりつらくなります。
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