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丘ルトロジック(3)
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丘ルトロジック(3)
¥628
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商品レビュー
3.9
16件のお客様レビュー
いわゆる若書きな作品だがその青さが内容ととても良く合ってとても味わい深い作品 佳作とか良作ではないけれど芳ばしく趣きある作品 内容をひとことで表すと「高二病」がもっとも適切だがあいまいなので まあ広く青春小説におけるライトノベル(ライトノベルにおける青春小説でなく)とする
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【あらすじ】 フランケンシュタインが暴れる。 【感想】 未来視したものの防ぎ方が面白かった。それも含めて未来視だ、という見方もあるかもしれないが、とある時点における個人から見た未来の一つの形を見ている、と考えると多数の人間に共有された時点で変数が発散してしまってわからなくなると...
【あらすじ】 フランケンシュタインが暴れる。 【感想】 未来視したものの防ぎ方が面白かった。それも含めて未来視だ、という見方もあるかもしれないが、とある時点における個人から見た未来の一つの形を見ている、と考えると多数の人間に共有された時点で変数が発散してしまってわからなくなるというのは筋が通っているように思う。 あと、萩の箱嫌いのところはなんとなくしかわからなかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
萩ちゃんかわいい、130ページの挿絵は最高です! フランケンシュタインの怪物の話が出てきたり、黙示録が出たり今回も面白かった。 江西陀ちゃんもデレてきてやばい! 代表の正体とか蜂須の過去とか気になる。 次で最終巻なのが残念でならないけど、読むのが楽しみ。
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