1,800円以上の注文で送料無料

もう一度愛して ハーレクイン・ラブ
  • 新品
  • 書籍
  • 新書

もう一度愛して ハーレクイン・ラブ

リンダハワード【作】, 小林令子【訳】

追加する に追加する

もう一度愛して ハーレクイン・ラブ

680

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーレクイン
発売年月日 2011/08/19
JAN 9784596827128

もう一度愛して

¥680

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/12/02

ヒーローに惹かれる理由が全く分からない。あんなに身勝手で我侭な男のドコがいいのか。ヒーローの魅力を1ミリも理解できぬまま物語は終了しました・・・。

Posted by ブクログ

2013/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

敏腕報道記者として働くサリーの新しいボスに就任したのは、偶然にも7年間音信不通にしていた夫ライだった。 2人の結婚生活は、危険な報道の仕事にのめりこみ家庭を顧みないライにサリーが絶望して破綻していたが、皮肉なことに離れていた7年の間に、彼女も報道記者になり危険な状況を楽しみ、その仕事にすっかり夢中になっていた。 再会した夫ライは、自分の権力とコネクション全てを使い、サリーに危険な仕事をさせないように手を回し、彼女を取り戻そうとする。 ライは、自分がある程度の財産を投資で築き、落ち着きたくなったという理由で、サリーとの安定した暮らしを求めるようになりますが、随分身勝手な話です。自分が生きがいの仕事を捨てなかったのに、妻には捨てろと強要する。しかも、7年間も放っておいた妻に対して、いまさら、「君は僕のものだ」と図々しく言える神経が理解できません。 サリーも、仕事を取り上げられたストレスと、彼にまとわりついている意地の悪い友人女性のせいで、かなりヒステリックな状態に陥っていて、どうにも主人公2人に魅力が感じられませんでした。

Posted by ブクログ

2011/08/18

大好きなリンダの作品。若い日に別れていても互いに運命の相手だったという話。自立して記者となったヒロインに、振り回されまいとアルファな行動に走るヒーロー。何度読んでも楽しい作品です。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品