商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2011/08/04 |
JAN | 9784088702476 |
- コミック
- 集英社
エンバーミング -THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN-(6)
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エンバーミング -THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN-(6)
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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
最後のムチャクチャな啖呵も含めて気持ちのいいエピローグ。新章も肉付けのためのつけたりじゃない、謎の空白を埋めて驚きもある回想で引き込まれる。ジョン=ドゥ、ポッと出とか思っててすいませんでした。
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この物語始まりの悲劇が語られる。というよりも、更に過去のフランケンシュタインの悲劇からの因縁がある訳ね。さて、これが伏線として最終的にどう物語が動いていくのか楽しみですね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
19世紀のイギリス、ハイランド地方からお話は始まる。 とりあえずこの1巻ではいいカンジで次に繋がりますが・・・ コレで全員が出てきたわけではないと思われます。 2巻にてロンドンへ。 道中エルムとアシュヒト参加。 ロンドンにて惨劇が繰り広げられております。 3巻にて『切り裂きジャック』事件と絡めております。 本当の『エーデル(バイオレット)』と再会。途中『オールバターショートブレッド』の作り方付。 4巻にて『切り裂きジャック事件解決』です。謎は闇から闇へ。 5巻でドイツに飛ぶと思いきゃロンドンでのバトルとなっております。 ヒューリーとレイスのガチ勝負。レイスの『間違っちゃった』が悲しい。 バイオレットが正気に戻る。(でいいのかな?)そしてジョン=ドゥ登場。 6巻、ジョン=ドゥの正体発覚。 記憶をなくし、死体となっていたが蘇生。そしてピーベリーとの恋。 ちなみに舞台はドイツです。
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