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デジタル文化資源の活用 地域の記憶とアーカイブ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 勉誠出版 |
| 発売年月日 | 2011/07/01 |
| JAN | 9784585200079 |
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デジタル文化資源の活用
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NPO知的資源イニシアティブ編『デジタル文化資源の活用ー地域の記憶とアーカイブ』(勉誠出版) 2011.7.5発行 2022.1.16読了 2011年出版ということもあり、今から読むとやや的外れな論稿も散見される。だが、大きな流れとして、デジタルアーカイブの活用は今後ますます重...
NPO知的資源イニシアティブ編『デジタル文化資源の活用ー地域の記憶とアーカイブ』(勉誠出版) 2011.7.5発行 2022.1.16読了 2011年出版ということもあり、今から読むとやや的外れな論稿も散見される。だが、大きな流れとして、デジタルアーカイブの活用は今後ますます重要性を増してくると考えられ、その点、2011年時点でこのような具体的な政策提言を行っていることは注目に値する。特に冒頭の鼎談は熱量があり、一気に読ませられた。 2020年8月25日に分野横断型統合ポータル「ジャパンサーチ」が正式公開され、一応は我が国におけるデジタル文化資源の玄関口が設けられるに到った。まだまだ課題は多いが、今後のさらなる充実を期待したい。 2022年4月から、高等学校の学習指導要領がいよいよ本格始動する。GIGAスクール構想など学校におけるICT活用の促進が図られ、教育現場におけるデジタル文化資源の活用が今後課題となってくるはずだ。必要な情報資源を提供できるプラットホームを構築することがMLAには求められる。 現在のデジタルアーカイブ運動は草の根で行われており、予算も人員もノウハウも足りていない。 2021年9月1日にデジタル庁が設置され、デジタル活用が重点目標になった今こそ、積極的なアピールをしてもらいたいものだ。
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MLA連携に関するフォーラムを土台とした本ですが、3・11後の(地域の)文化資源の保存と活用の問題を考えるためにも最適の資料であります。 ■横国大附属図書館所蔵データ http://opac.lib.ynu.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?isx...
MLA連携に関するフォーラムを土台とした本ですが、3・11後の(地域の)文化資源の保存と活用の問題を考えるためにも最適の資料であります。 ■横国大附属図書館所蔵データ http://opac.lib.ynu.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?isxn=9784585200079
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2012 1/9パワー・ブラウジング。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。 前々から読みたかった本。図書館に入ったので予約して借りてきた。 知り合いの方々含め、そうそうたる執筆陣に加え冒頭には長尾国会図書館長、高山国立公文書館長、青柳国立西洋美術館長の鼎談(しかも司会は東大・吉見...
2012 1/9パワー・ブラウジング。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。 前々から読みたかった本。図書館に入ったので予約して借りてきた。 知り合いの方々含め、そうそうたる執筆陣に加え冒頭には長尾国会図書館長、高山国立公文書館長、青柳国立西洋美術館長の鼎談(しかも司会は東大・吉見教授)も収録したという本。 まえがきの中で岡本真さんも指摘しているが、類書との最大の違いはやはり"偉大"こと福嶋さんの論が含まれている第3部の存在か。 財源・知財・人材の問題について指摘するにとどめるのではなく具体的な策に踏み込んでいるのだが、中でも人材・体制に関する部分が飛び抜けて具体的で面白い。自分がなりたくなるわ。 さらにその背景には2部で描かれた事例等があり、また1部の鼎談のように関係組織のトップクラスが今なら理解ある(協力を得うる)人びとである、という事実もある(それによって実現可能性についての説得力がぐっと増している)。 色々いけそうだなこれ、面白い。噛みたい。 以下、各部についてのメモ書き。 ◯第1部 ・デジタルの時代だからこそMLAという話が・・・という文脈が複数回出てくる。これは2部冒頭でも指摘あり。その点で、本書がMLAを扱う本であってもタイトルに「MLA」を冠さず、「デジタル文化資源の活用」と題したのはふさわしいように思う。 ・高山国立公文書館長の発言の中で、MLAに関する人材養成の文脈から欧米でライブラリー・スクールがインフォーメーション・プロフェッショナルの養成=iSchoolに移っている、という点への言及があるのが面白い(iSchoolって単語は出ないが)。考えてみれば当たり前の話なのだが、日本のMLA関係のイベント・本等ではそんなに出てこない様な? ・研究開発機能の重要性への言及。然り。 ・MLA + University + Industry = "MALUI"。これは素晴らしい! 第3部でも言及があり、人材養成の可能性について触れている。付け加えれば、UとIをMLAの研究開発にうまいこと活かす可能性とかも考えられそうで楽しい。 ・全体に、まあ話者を考えれば当然でもあるんだけど、鼎談とんでもなく面白いな・・・。 ◯3部 ・福嶋幸宏「地域拠点の形成と意義」 ⇒・図2に出てくる、ローカル/リージョン/ナショナルレベルでの拠点と人材に関するイメージが半端無く面白い。 ・地域サポーター/文化情報エディター/文化情報コーディネーター、の三層。特に「文化情報のバイヤー/セールスマン」として「施設にとらわれず回遊」する文化情報エディターの発想は面白い。そのイメージは、現に東日本大震災の被災地で現在活動する「文化財等レスキュー」にあるとのこと。なるほど。 ・佐々木秀彦「新しい担い手の創出」 ⇒・偉大論考の中で別稿に譲るとされたナショナルレベルの人材、「文化情報コーディネーター」について、役割/必要な資質/必要数/養成・・・MALUI連携の活用可能性について論じている。
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