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瑠璃の雫 角川文庫
1,210円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2011/07/23 |
| JAN | 9784043897032 |
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瑠璃の雫
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瑠璃の雫
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商品レビュー
3.6
121件のお客様レビュー
人の繋がりは見え無い
色々な縁があって飛び石の様に布石が散りばめられている。 親によって苦しめられるその気持ちには共感出来る所が有る。
のんのん
辛い経験をして気持ちを内に閉じ込めて生きている登場人物達の描写がとてもよく描かれている 題材の割に読み終えた後味が悪くなかったのは、主人公に寄り添う人の優しさを感じたから
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
父は出ていき、母はアルコール中毒で入退院を繰り返す不安定な家庭の中で暮らす美緒と充が足の不自由な元検事の丈太郎に出会う第一章、一人娘の瑠璃が誘拐され、その足取りを掴めないまま過ぎる丈太郎の検事時代を描く第二章、丈太郎の死を受けて瑠璃の事件の真相を追う第三章と、過去の話を途中に挟むことでストーリーが単調にならず、すいすいと読み進めることができた。瑠璃の事件の真相というよりは、丈太郎の妻・初枝が犯すことになってしまった罪と、美緒、充の弟・穰の死の真相が終盤の柱となり、若干尻すぼみ感もあったが、ラストの決断に美緒の精神的成長を感じ、明るい話ではないものの救われた気持ちになった。持ち前の明るさで兄弟を温かく見守り続けた薫の存在が非常に良かった。
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