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どんとこい、貧困! よりみちパン!セ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | イースト・プレス |
| 発売年月日 | 2011/07/01 |
| JAN | 9784781690070 |
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どんとこい、貧困!
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どんとこい、貧困!
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商品レビュー
4.3
12件のお客様レビュー
すごく勉強になりました。 ホームレスの状態に至る経緯や親子間での痛ましい事件が起きる原因、高齢者が万引きしてしまう理由。 そういうことの、一部であるが時代背景や制度と絡めて色々なことがわかりました。 貧困になるのは、いつ誰が起きてもおかしくない時代。 「努力しないのが悪いんじ...
すごく勉強になりました。 ホームレスの状態に至る経緯や親子間での痛ましい事件が起きる原因、高齢者が万引きしてしまう理由。 そういうことの、一部であるが時代背景や制度と絡めて色々なことがわかりました。 貧困になるのは、いつ誰が起きてもおかしくない時代。 「努力しないのが悪いんじゃないの?」とか 「死ぬ気になればなんでもできるんじゃないの?」と 自己責任論を語っている場合ではない。イス取りゲームのイス自体は減っていく一方。 社会を変えていかなくてはならない。でも、そんなに簡単に変わるものでもない。 筆者の湯沢さんが言うように、誰もが活動家になる姿勢が大切だと思いました。ここがおかしいんじゃない?と 思ったことは、協力者を求めて、国に声が届くように努める。小さな力でもどうせ変わらないだろうという気持ちにならず諦めないで闘っていく姿勢。 憲法25条では、 「誰もが健康で文化的な最低限度の生活」 を国の責任で国民に保証している。 少しでも早く、誰もが「人間らしい生活」を送れる社会ができたらいいなと思いました。
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たとえお金がなくて「貧乏」でも周囲に励ましてくれる人がいて、自分でも「頑張ろう」と思えるなら、それは「貧困」じゃない。それが「貧乏」「貧困」のちがいだ。 62ページ 頼れる人もいなくて、将来も見えてこない状態。それが貧困だ。貧乏と違って「貧困だけど幸せ」ということは、貧困とい...
たとえお金がなくて「貧乏」でも周囲に励ましてくれる人がいて、自分でも「頑張ろう」と思えるなら、それは「貧困」じゃない。それが「貧乏」「貧困」のちがいだ。 62ページ 頼れる人もいなくて、将来も見えてこない状態。それが貧困だ。貧乏と違って「貧困だけど幸せ」ということは、貧困という言葉の定義からしてありえない、と私は思っている。64ページ 2025/04/21
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貧困の問題は、他人事じゃない! 見えないは無視を生み出し、関心は尊重に繋がる。 貧困に陥る人々に、それって自己責任でしょ?と考えていた自分に気がついた。 死ぬ気で頑張ればなんとかなるよ。 生活保護を受けてる人ってズルいよね。 努力不足だよ。 などなど…。 無意識のうちに、私自...
貧困の問題は、他人事じゃない! 見えないは無視を生み出し、関心は尊重に繋がる。 貧困に陥る人々に、それって自己責任でしょ?と考えていた自分に気がついた。 死ぬ気で頑張ればなんとかなるよ。 生活保護を受けてる人ってズルいよね。 努力不足だよ。 などなど…。 無意識のうちに、私自身、貧困に陥る人に対して見下すような感覚でいたかも知れない。 この本を読んで、その考えはすこしずつ変わっていった。 もうちょっというと、他の社会問題の本や、この本より前に刊行されていた『反貧困』という本を読んだこともあり、腑に落ちてきたというのが正しい。 貧困は、それに陥ってしまった人の問題だ。 そんなふうに切り離して考えてしまっていた。 でも、必要最低限の暮らしとは何か?ということから、なぜ貧困に陥るのかということ…。 とても学ぶことが多かった。 そもそも憲法、基本的人権の中に、「健康で文化的な最低限の生活」が定められているのだ。 それが守られていない今の日本が、憲法に違反しているという指摘も納得できる。 貧困を放っておくことは、社会にとっても大きな痛手。 労働者が減り、消費者の経済力が喪失される。 生活していくこと、食べていけることは、本来こんなにも苦しきものなのか。 コロナ禍や世界情勢の変化で、さらに日本の状況は悪くなっている気がする。 貧困の考え方に疑問を持たせる、さまざまなクエスチョン。 知らず知らずのうちに、私も同じように考えていたし、これに似たような言葉を言ったかも知れない、すごく気づきになり、貧困問題に関心を持つことにもつながった。 また、本書の第二章では、筆者が活動家になってからの苦労や、活動家として読者に伝えたいことも書かれている。 何か社会を変えるきっかけをつかみたい、そんなふうに思う人にも、背中を押してくれる内容だと思う。 どんな分野にも、自分たちが問題だと感じることに、声をあげている活動家がいる。 インターネットで、動画や新聞記事にコメントするのではなく、実名で主張する人たち。 今の世の中は、活動家におかしなレッテルを貼る人がいるけれど、本当は誰しも自分の考えや苦しいことを声を大にして主張してもいいはずなのだ。 面倒だと蓋をしてきた自分と向き合うきっかけにもなった。
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