1,800円以上の注文で送料無料

グローバル・エコノミー入門 激動の世界経済・社会をどう捉えるか
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

グローバル・エコノミー入門 激動の世界経済・社会をどう捉えるか

益田安良【編】, 東洋大学経済学部国際経済学科【著】

追加する に追加する

グローバル・エコノミー入門 激動の世界経済・社会をどう捉えるか

3,300

獲得ポイント30P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勁草書房
発売年月日 2011/07/13
JAN 9784326503506

グローバル・エコノミー入門

¥3,300

商品レビュー

0

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/11/11

中世~現代における各国の経済史のほか、国際経済を捉えるうえで基礎となる理論が解説された入門書。各章にやや内容の重複が見られるが、説明は分かりやすい。ただ、リーマン・ショック以降の金融動向や、近年脚光を浴びているアフリカ地域に対する言及が少ない。

Posted by ブクログ

2011/08/22

東洋大学経済学部国際経済学科の教員が共同執筆した本書は、「国際経済学」の基礎から、世界の「主要国・地域の経済事情」、「国際経済」の重要トピックス」までを包括的に記した“all in one”の初級向けの入門書。 経済のグローバル化はとどまるところを知らないが、最近の若者は、内...

東洋大学経済学部国際経済学科の教員が共同執筆した本書は、「国際経済学」の基礎から、世界の「主要国・地域の経済事情」、「国際経済」の重要トピックス」までを包括的に記した“all in one”の初級向けの入門書。 経済のグローバル化はとどまるところを知らないが、最近の若者は、内向き思考で海外に無関心だと言われている。本書を通じてグローバルエコノミーに対する理解が深まることにより、海外に目を向けるきっかけが掴めるかもしれない。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品