商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2011/07/11 |
| JAN | 9784150018498 |
- 書籍
- 新書
記者魂
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記者魂
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商品レビュー
3.4
12件のお客様レビュー
ミステリ、サスペンスとして楽しんだが、タイトルの「記者魂」はちょっと違うのではないか。物語への決着の付け方は、決して記者のそれではない。むしろ原題の「(ならずものの島)Rogue Island」の方がよほど近い。ならずものの地に生まれ、ただそこに生まれ育ったがゆえにどうしようもな...
ミステリ、サスペンスとして楽しんだが、タイトルの「記者魂」はちょっと違うのではないか。物語への決着の付け方は、決して記者のそれではない。むしろ原題の「(ならずものの島)Rogue Island」の方がよほど近い。ならずものの地に生まれ、ただそこに生まれ育ったがゆえにどうしようもなくその地を愛する者は、やはりならずものの方法によってその地を守る。物語の核心においては「記者魂」は関係ないと思う。 ただ、さすがに長年にわたり報道現場で働いてこられただけに、むしろ物語を飾るディテールにこそ「記者魂」を見る。経営難の中で記者として大事な仕事をしていた者が現場を追われることへの哀しみと虚しさ。華やかに中央へ、高みへとキャリアアップをしていく者の背をみながら、どうしようもなく「地元」を生きる地方紙記者の痛みと矜持。こうした細部にやどる魂が、作品に力を与えていると感じる。 あとは犬がかわいい。
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連続放火事件の裏に潜む大きな陰謀を暴く新聞記者の話。最後の方で話が動き始めてからエンディングまではいいが、余計な事柄が多すぎて事件に集中できず、個人的に主人公にも魅力を感じなかったため、今いち。ユーモアのつもりであろう部分もわざとらしくて苦笑。
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プロヴィデンス市の地方紙記者マリガン。連続放火事件の謎を追う。 レッドソックスの熱狂的なファンの主人公。あの日本人投手の名も登場します。
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