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我が家の問題
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我が家の問題

奥田英朗【著】

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我が家の問題

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2011/07/04
JAN 9784087714128

我が家の問題

¥1,540

商品レビュー

3.9

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みんなの感想まとめ
  • 家族の葛藤
  • 日常の温もり
  • 新婚夫婦の悩み
  • 離婚の影響
  • 趣味を通じた成長
  • 帰宅拒否症の夫
  • ささやかなドラマ
  • 心に響く行動
  • 夫婦の支え合い
  • 読後のほっこり感

さまざまな家族の問題を描いた短編集で、日常の小さな悩みや葛藤が温かく描かれています。新婚夫婦の帰宅拒否や、両親の離婚の噂、趣味に打ち込む妻の姿など、身近に感じられるテーマが揃っています。特に「夫とUFO」では、夫を心配する妻の行動が心に響き、癒しをもたらします。また、「妻とマラソン」では、家族の支え合いや趣味を通じて成長する姿が描かれ、読者に共感を呼び起こします。全体を通して、家族のありがたさを再認識させてくれる作品であり、ほっこりとした読後感が特徴です。奥田英朗の温かい筆致が光る一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/06

家日和と同調路線と思いこんでいたがヤラれた。 普通の家庭のちょっとした違和感が夫や嫁、子供目線で語られて、ハッピーエンドもあるし逆もある。でもどれもこれも全然諦めるんじゃなくてあくまでも前を向いてるのがいいよ。 ああ、なんか気持ち分かるよって思うものが多かった。どこの家族だって色...

家日和と同調路線と思いこんでいたがヤラれた。 普通の家庭のちょっとした違和感が夫や嫁、子供目線で語られて、ハッピーエンドもあるし逆もある。でもどれもこれも全然諦めるんじゃなくてあくまでも前を向いてるのがいいよ。 ああ、なんか気持ち分かるよって思うものが多かった。どこの家族だって色々ある。隣の芝生は青いけど、よそから見たらうちの芝生も青いのだろう。

Posted by ブクログ

2026/06/04

奥田英朗さんの平成の家族小説! 第2弾は『我が家の問題』!! 前作の『我が家のヒミツ』が面白かったので、今回も期待しながら読み進めた。 収録作は、以下6話。 最初の一文だけで、問題が分かるという明快さ。 なので、今回は各話タイトルと一文目だけ引用。  ●甘い生活? 新婚なのに...

奥田英朗さんの平成の家族小説! 第2弾は『我が家の問題』!! 前作の『我が家のヒミツ』が面白かったので、今回も期待しながら読み進めた。 収録作は、以下6話。 最初の一文だけで、問題が分かるという明快さ。 なので、今回は各話タイトルと一文目だけ引用。  ●甘い生活? 新婚なのに、家に帰りたくなくなった。 ●ハズバンド どうやら夫は仕事ができないらしい。 ●絵里のエイプリル どうやらうちの両親は離婚したがっているらしい。 ●夫とUFO 夫がUFOを見たと言い出した。 ●里帰り 結婚して初めてのお盆休み、それぞれの実家に帰省することになった。 ●妻とマラソン 妻がランニングにはまった。 特に私は「夫とUFO」が好みだった。 UFOが見えると言い出した夫。 夫を心配した妻の行動に、癒しと勇気をもらえた。 ラストの「妻とマラソン」は奥田英朗さんの実話なのだろうか。 前作では確か小説家の妻が選挙に出ていたような笑 ありふれた家族の問題を切り取り、どう解決していくかが見ものだが、どの話も温かな読後感が特徴。 前作の『家族のヒミツ』と異なり、今回はどのテーマもすごく身近で親近感がわいた。 安定の読みやすさと、穏やかな展開は、家族のありがたさを見つめ直す良いキッカケになった。

Posted by ブクログ

2026/01/21

家シリーズ(と勝手に呼んでますが)の第2弾。 本作もほっこりするお話ばかりでしたね。 私としては『妻とマラソン』が一番良かったですね。 私自身、15年ほど前にマラソンを始めて、最終的にはフルマラソンを走る事が出来ました。 きっかけが『妻がダイエットのためにマラソンを始めたから』で...

家シリーズ(と勝手に呼んでますが)の第2弾。 本作もほっこりするお話ばかりでしたね。 私としては『妻とマラソン』が一番良かったですね。 私自身、15年ほど前にマラソンを始めて、最終的にはフルマラソンを走る事が出来ました。 きっかけが『妻がダイエットのためにマラソンを始めたから』で、妻がだんだん走れるようになっていくのを見て自分も走れるようになりたい、何となく置いてけぼりにされてしまうのは嫌、という本作と何だか似たような展開でした。 今でこそマラソンは走っていないのですが(膝を痛めてしまったので)、なにか頑張れるものを求める、という話はすごくオッサンにも刺さりました。 仕事ではなく、趣味で打ち込めるもの、必死になれるものがあるのは人生に深みを持たせてくれると改めて思いましたね。

Posted by ブクログ

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