商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2011/06/30 |
JAN | 9784044550486 |
- 書籍
- 文庫
花は桜よりも華のごとく(第4幕)
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花は桜よりも華のごとく(第4幕)
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
なーるへ このおちは好きだな 白火の右往左往ぶりは笑っちゃうけれども 帝の胆の座り方もよし 堅苦しい帯刀と、器の大きな帝のバランスがいいなー そろそろお能の舞台に戻ってきてほしいと思ったら次巻がお能でよいタイミングじゃ
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- ネタバレ
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表紙の彼は誰?って思ったら、帝でした。 前巻の続き。土蜘蛛のお話が完結です。最後にいなくなった紅たちが気になりますが、一応ハッピーエンドで終わりです。 今回は、朱鬼と帯刀のお話がメインで、白火と蒼馬とか舞のシーンが少なかったのは残念でしたけど、次巻は天覧舞のようなので、楽しめそうかな。氷見が白火に惹かれてしまったら、蒼馬の気がかりが増えそうですけどね。
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前巻の続き。 一応大団円、って感じかな。剣の皇子さまが帝込みで面白かった!皇子さまの雰囲気やっぱり変わった。白火すごい。 土蜘蛛はとりあえず落着だけど、帝のちょっかいが続きそうで、落ち着いていられない雰囲気。蒼馬さんもなかなか白火といちゃいちゃできなくて可哀想(笑 早くゆっくり白...
前巻の続き。 一応大団円、って感じかな。剣の皇子さまが帝込みで面白かった!皇子さまの雰囲気やっぱり変わった。白火すごい。 土蜘蛛はとりあえず落着だけど、帝のちょっかいが続きそうで、落ち着いていられない雰囲気。蒼馬さんもなかなか白火といちゃいちゃできなくて可哀想(笑 早くゆっくり白火と舞いながらいちゃいちゃできる日がくるといいねぇ。
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