商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 一迅社 |
| 発売年月日 | 2011/06/25 |
| JAN | 9784758056014 |
- コミック
- 一迅社
佐藤くんと田中さん-The blood highschool(1)
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佐藤くんと田中さん-The blood highschool(1)
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
LOVELESS から続いて高河ゆん作品ということで手に取ってみました。 相変わらず不完全なパズルのように、物語を通して何を言いたいのかが掴めない。登場人物たちによる喜怒哀楽と驚きは延々と輪郭線だけをたどるように、物語の中核と言えるものには全くと言っていいほど触れられない。そもそも無いのかもしれない。 それでも作品そのものをもって何を表したいかは、なんとなく分かるような気がします。夏休みの一日一日が過ぎていく感覚に近いでしょうか。毎日何かしら起きてはいるのだけれど、それらが全てある物語を表しているわけではない、といったような。 関係性の純粋な美学、と言ったら言い過ぎでしょうか。気まぐれに書きたいものを書いているように見える、話が切り替わるごとにキャラの性格も微妙に変わっているように見える、主旨も、作風も、ああ、でもなんか書いていてよくわからなくなってきました... ...どうまとめたらいいのか、どのページを見ても登場人物の新しい側面に出会えている気がするんですよね。掘り下げるというよりは多彩な切り口を高密度で詰め込んでキャラクターを立てていく、この感性の切れ味は本当に大好きです。
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“「だいたい「佐藤」ってなによ 偽名にしても他になんかないの?」 「「佐藤」はこの時代一番多い名前なんでね 流行りなんです!」 「じぇだいやが本名?」 「それは100年前の名前 本当の名前は忘れました 昔すぎて」”[P.17] 結構好きな絵柄。 髪の揺れ動き良いなぁ。 “「別...
“「だいたい「佐藤」ってなによ 偽名にしても他になんかないの?」 「「佐藤」はこの時代一番多い名前なんでね 流行りなんです!」 「じぇだいやが本名?」 「それは100年前の名前 本当の名前は忘れました 昔すぎて」”[P.17] 結構好きな絵柄。 髪の揺れ動き良いなぁ。 “「別になんにもないけどたまにはいいだろう 虫とか魚とかをじっと見てたい気分の時もあるじゃないか」 「誰が虫か あたしー判ったんだけど アンタのことで知らないことあるとムカつく あたしって アンタの全てを知りたい女なの」 「……」 「赤面するとこじゃねーし」”
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
吸血鬼の佐藤くんと人間の少女田中さんを中心として、田中さんのおばあちゃんや佐藤くんの昔の恋人などが係る、短編集の様な一冊です。 先を決めていないのか、その話その話をその場で作っている感じがします。 とりあえず、佐藤くんが気が多く女々しい性格であることは把握しました。 田中さんは、明るく奔放……はっきり言うと、おバカでうざい性格です。少なくとも、身近にはほしくない存在です。 佐藤くんの一人称が「僕」と「ぼく」の両方表記があって、どっちが正しいのだろうと思いました。
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