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心の傷を癒すということ 増補改訂版 大災害精神医療の臨床報告
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 作品社 |
| 発売年月日 | 2011/05/30 |
| JAN | 9784861823398 |
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心の傷を癒すということ 増補改訂版
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心の傷を癒すということ 増補改訂版
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商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
安先生の清廉なお人柄から紡ぎ出された文章。 涙なしでは読めない終わり。 何度も何度も目にしたい。 冷静な分析、心の状態をフラットに捉える視点、柔軟さなど臨床家として在り続けた方
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この著者が若手で有能な精神科医で、大震災の際に心のケアで極めて重要な働きをされた記録が身に染みた。書いておられることは私自身が経験したことで、その感覚が今でも脳裏にこびりついている。それこそ心の傷として残っているのかもしれない。 阪神においては被災者を支援する人そのものが、また被...
この著者が若手で有能な精神科医で、大震災の際に心のケアで極めて重要な働きをされた記録が身に染みた。書いておられることは私自身が経験したことで、その感覚が今でも脳裏にこびりついている。それこそ心の傷として残っているのかもしれない。 阪神においては被災者を支援する人そのものが、また被災者であり、傷ついていた!心のケアということが、あの時から注目を浴びていたことを思い出す。貴重な報告を残してくれていると思う。中井久夫氏や鷲田清一氏その他精神科医の方々の著者への想いが募る巻末の文章も印象的だった。「なぜ他ならぬ私に震災が起こったのか」「なぜ私は生き残ったのか」「震災を生き延びたが、この後どう生きるのか」いずれも重い心の課題だと思う。
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本書を読み終わってまず思ったのは、後半に掲載されている本書の作者安克昌さんへの多くの人々の投稿での賛辞です。若くして亡くなられた作者に多くの人からこれ程の文書を寄せられる、作者安医師の死は本当に残念なことであり、存命であればもっと多くの人が心の傷を癒せたことは間違いないと思う。東...
本書を読み終わってまず思ったのは、後半に掲載されている本書の作者安克昌さんへの多くの人々の投稿での賛辞です。若くして亡くなられた作者に多くの人からこれ程の文書を寄せられる、作者安医師の死は本当に残念なことであり、存命であればもっと多くの人が心の傷を癒せたことは間違いないと思う。東北大震災の11年前にこの世を去られている。彼は生きていれば、東北大震災後どうされたであろう。存命であれば、多くの経験を踏まえ、被災者の心の傷を数多く癒したと思うし、多くの人を育てたと思う。育てた人はさらに多くの人の心の傷を癒したと思う。本当に残念だ。
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