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不妊治療、やめました。 ふたり暮らしを決めた日
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ぶんか社 |
発売年月日 | 2011/06/02 |
JAN | 9784821143146 |
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不妊治療、やめました。
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商品レビュー
3.6
13件のお客様レビュー
自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。 当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。 努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。 今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れ...
自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。 当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。 努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。 今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、唯一子供だけは自分1人の努力だけでは叶うことができない希望だと思った。 この話だけではなく、物事を始める決断より、止める決断をする方が難しいと思う。サンクコストもあるしもしかしたら次こそは…と諦められない時もあると思う。 気持ちや体力やお金など何かに限界を感じ止めることが多いのだと思う。 どちらの結果を選択したとしても自分の人生を生きていくと決めて生きて行くことが一番なのではないかと改めて感じた。
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この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
結構大変 体外受精、当時は保険きかず一回50万円 成功率は20~40% 流産した人と妊婦が同室 カーテンで仕切っただけで診療の会話筒抜け 感じの悪いKO病院の女医(当時) 漢方から最先端の西洋医学まで 途中アトピー性皮膚炎の話も一瞬
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