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おくのほそ道(文庫版) まんがで読破
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おくのほそ道(文庫版) まんがで読破

松尾芭蕉(著者)

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おくのほそ道(文庫版) まんがで読破

607

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イースト・プレス
発売年月日 2011/06/10
JAN 9784781606057

おくのほそ道(文庫版)

¥607

商品レビュー

3.3

7件のお客様レビュー

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2023/09/23

みちのくの旅の中でたくさんの俳諧を詠んだのはすごいとおもう。 漫画ではなく、この俳諧の数々を活字で読みたくなった。

Posted by ブクログ

2021/07/24

芭蕉さんの東北行を中心に。 曾良さんも武士だったのね。 一種のオタクの聖地巡礼の旅の様相がある。 各地のオタク仲間を訪ねて泊めてもらいながら聖地を巡礼する。 今でいえばそんな感じなのかもしれない。 それにしてはみんな本当に親切にしてくれますけどね。 そして聖地を巡った芭蕉の旅路が...

芭蕉さんの東北行を中心に。 曾良さんも武士だったのね。 一種のオタクの聖地巡礼の旅の様相がある。 各地のオタク仲間を訪ねて泊めてもらいながら聖地を巡礼する。 今でいえばそんな感じなのかもしれない。 それにしてはみんな本当に親切にしてくれますけどね。 そして聖地を巡った芭蕉の旅路が、また新たな聖地となっているのですね。

Posted by ブクログ

2018/08/11

まんがで読破を読破するシリーズ。 奥の細道は、そこに収められている俳句を断片的に知っている程度かな。そんな俺でも知っている句と道中の出来事を簡単にまとめた内容。 行ったことがある場所もあるけれど、ないところにも俺も行きたくなってきた。 「日々旅にして、旅を栖とす。」同じ伊賀もの。...

まんがで読破を読破するシリーズ。 奥の細道は、そこに収められている俳句を断片的に知っている程度かな。そんな俺でも知っている句と道中の出来事を簡単にまとめた内容。 行ったことがある場所もあるけれど、ないところにも俺も行きたくなってきた。 「日々旅にして、旅を栖とす。」同じ伊賀もの。旅好きの血がながれているのかな。

Posted by ブクログ

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