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とりつくしま ちくま文庫
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とりつくしま ちくま文庫

東直子(著者)

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とりつくしま ちくま文庫

660円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2011/05/12
JAN 9784480428295

とりつくしま

¥660

商品レビュー

3.7

188件のお客様レビュー

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2026/10/01

死んだ後に未練が残る人に「とりつくしま」係が 現世でモノにとりつく機会を与える。 死後というのは分からないもので、モノに命ありというのはもしかしたら死後の魂!?と、そんな観点で見ることも自由だ。 全てが死者の思うように進むことはないし、死者が生きているひとに干渉することが正しい...

死んだ後に未練が残る人に「とりつくしま」係が 現世でモノにとりつく機会を与える。 死後というのは分からないもので、モノに命ありというのはもしかしたら死後の魂!?と、そんな観点で見ることも自由だ。 全てが死者の思うように進むことはないし、死者が生きているひとに干渉することが正しいかといえば疑問だ。 ただ、少しのきっかけが救いになることもある。 そんな、少しだけやさしいおはなし

Posted by ブクログ

2026/09/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ロージン トリケラトプス 青いの 白檀 名前 ささやき 日記 マッサージ くちびる レンズ 番外編 びわの樹の下の娘 ーーーーーーーーーーーーーーー 東直子さん初読み。 死者が現世に戻り何か物に取り憑いて、もう一度会いたい人の元にかえったら…という心惹かれる設定。 あらすじを聞いて、勝手にドラマチックなストーリーを想像してしまいましたが、いい意味で地味に落ち着く短編集で、一章ずつじっくり読みました。 大竹さんの解説を読んで。 確かに死者といえば怨念渦巻くどろどろと暗いものだと第一にイメージするが(ホラー好きなこともあり)、この作品は明るくて少しサラッとしている気がします。 全てがすっきりと感動するだけのお話ではなく、かわいそうだったり気持ち悪かったり、バラエティ豊かなお話もあったりするところがリアリティを感じました。 個人的には白檀、日記、マッサージが好きでした。 きっと自分も死んだら残してきた人たちに前に進んで欲しいから。。。

Posted by ブクログ

2026/07/28

ずるい!!「ロージン」から始まるなんて、ずるすぎる!!こんなの泣いてしまうし、この小説が大好きにならざるをえない!! という感じで、とっっても良かった。 「日記」もとってもよかったし、「くちびる」も可愛かった。

Posted by ブクログ

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